生活環境分野における不確実性(シンポジウム報告「環境影響評価法の見直しに向けて-不確実性の取り扱いを中心に」,2008年度大会報告)
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概要
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In this paper, it is reviewed that how much and in what kind of process uncertainty in prediction of the living environment, road traffic noise and air qualify, would have arisen in an environmental impact assessment. It is shown that these items don't seem to have so large uncertainty that they are not being judged as the object of a posteriori survey under the present system. And the view point coping with uncertainty was discussed. From the scientific viewpoint, the most reasonable way taking uncertainty of prediction into account seems to be the way carrying out the posterior survey after environmental impact assessment with reasonably accurate prediction.
- 環境アセスメント学会の論文
- 2009-03-15
著者
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並河 良治
国土技術政策総合研究所
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並河 良治
国土技術政策総合研
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並河 良治
国土交通省 国土技術政策総合研究所 環境研究部 道路環境研究室
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並河 良治
国土技術政策総合研究所環境研究部道路環境研究室
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