質疑応答における話題のずれ : 初級学習者によるポスター発表・質疑応答において

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概要

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• The topics chosen by the native speakers at a question period after poster presentation tend toward chat, not directly related to the content of the presentation. This paper examines the hypothesis that the rich content limits the topics to the content of the presentation. As a result, the richer content leads to less chat.

• 日本語教育方法研究会の論文
• 2006-09-23

著者

• 高橋 澄子

  東北大学高等教育開発推進センター

• 管原 和夫

  東北大学高等教育開発推進センター

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