談話タイプの異なる発話への学習者の対応
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Six beginners performed three speaking tasks in which different features are required to acheive appropriateness. The learners endeavored to maintain communication, but they were generally indifferent to those features that are that learners should be given opportunities to find out that different features are important in different speaking situations.
- 日本語教育方法研究会の論文
- 1997-09-21
著者
関連論文
- 初期の授業受講量とその後の日本語能力の発達 : 初級集中コース終了者と補講コース終了者の能力調査
- 口頭能力課題の事後処理法に関する考察 : 口頭能力課題の目的と評価基準を学習者と共有する試みについて
- 個人接触を含む小学校訪問の効果について : 研究留学生への日本事情の一環として
- 研修生の研究室訪問の実態と問題点 : 受け入れ研究室へのアンケート結果報告
- 比較社会文化学府での実践報告
- 日本語研修コース実践報告
- 調査報告 大学院レベルの日本語予備教育に求められるもの--日本語の到達度は何を示すのか
- 発話の適切性を支える要因の記述と学習者の認識 : どう評価すれば問題点を伝えられるか : 伝達能力記述の試み(2)
- 接触場面の対話における発話型 : 「受け答えのよさ」とは何か : 伝達能力記述の試み
- 予備教育における日本事情 : 適応を促進する体験学習の試み
- 作文訂正に見る学習者の自己訂正意識 : 自律的習得を促進する教授法考案のための基礎研究
- 日本語教育における文脈指示の記述(1) : 初級教科書の場合
- 中級学習者の話し方の問題点とその指導法に関する考察
- 談話タイプの異なる発話への学習者の対応
- 目的に応じた話し方を育てる初級からの発話訓練方法