青年心理学研究法セミナー : 質的分析・投映法を用いたアプローチを中心として(研究法セミナー)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本青年心理学会の論文
- 2007-08-10
著者
関連論文
- 現代青年の'心のゆとり'に関する基礎的研究 : 質的データの分析から
- 現代青年の'心のゆとり'に関する基礎的研究 : 質的データの分析から
- 青年期女子の女性性受容 : 質問紙法とロールシャッハ法による検討
- D-1 友人関係認知が大学生の自己嫌悪感に及ぼす影響(研究発表D)
- D-2 疎外感と友人関係に関する研究 : 心理的距離の視点から(研究発表D)
- 青年期における対人不安意識に関する研究 : 自尊心,他者評価に対する反応との関連から
- 樹木画に見る子どもの怒り感情
- C-2 青年期における罪悪感が精神的健康に与える影響 : 対人場面におけるとらわれと不合理さを中心として(研究発表C)
- 「青年の家族行事体験が家族アイデンティティ形成に及ぼす影響」に対する意見
- 青年期の子どもを持つ母親の子離れに関する研究 : 夫婦関係認知という視点から(日本青年心理学会第12回大会)
- 面接記録を書くことの意味について
- 自己受容とnegative感情の対処 : ロールシャッハ法からの接近
- 「青年心理学における問いの展開」に対する一意見
- 臨床心理士と他職種との連携をめぐって
- D-1 仮想的有能感と青年期の対人関係に関する研究 : 対象関係の分析とロールシャッハの分析から(研究発表D)
- 青年期の心のゆとりに関する研究 : 自己調整との関連(ショートタイムセッション,研究発表C)
- A-6 中高生における対人的距離のとり方が居場所感に及ぼす影響(研究発表III)
- D-2 友人への役割期待と疎外感の関連(研究発表D)
- 青年心理学研究法セミナー : 質的分析・投映法を用いたアプローチを中心として(研究法セミナー)
- B-5 大学生の理想自己と現実自己のズレ認知についての質的検討 : 自尊感情との関連から(研究発表III)