31. 応急仮設住宅における自治会発足・運営の現状と課題 : 陸前高田市における参与観察を通じて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
I have been stayed in Rikuzentakata city which suffered destructive damage immediately after the Great East Japan Earthquake, and it has continued collaboration with victims who put their lives back in order. Administration correspondence is also a handful of a situation, and the conventional composition of "Administration supports disaster victims" is not materialized. That is, while disaster victims themselves study know-how, it is asked that the state of the support which can encourage victims' independence towards life reconstruction. In this paper, I would like to introduce who plays what kind of role when towards the management of a new community association in temporary housing area through collaboration with a stricken area.
著者
関連論文
- Google Mapsを用いた市民参加型防犯マッピングシステムの開発
- 地域互助による京町家とまちなみの保全可能性に関する研究
- ワークショップによる,ステークホルダー参画型防災戦略計画策定手法の開発
- 地方自治体における財政分析を用いた復興過程把握手法の提案
- インド洋津波による観光産業被害とその復興過程に関する実態調査 : タイ南部の被災観光地を事例として
- 時系列分析に基づく被災地の復興過程の定量的評価に関する考察
- 復旧投資戦略に着目した経済被害推定モデルの構築
- 災害復興公営住宅居住者の復興感分析 : 2002年兵庫県災害復興公営住宅団地コミュニティ調査報告
- 災害復興公営住宅団地におけるコミュニティ運営と居住者の復興感 : 2002年兵庫県災害復興公営住宅コミュニティ調査報告
- 居住地移動からみた復興公営住宅入居者の特性 : 2002年兵庫県災害復興公営住宅団地コミュニティ調査報告
- インド洋津波後のタイ南部における観光産業の復興過程とその課題
- 京町家集積の近隣外部効果に関する研究
- 交通ペネトレーションによる都市郊外部住宅地区における経済的便益の定量的計測
- 商業駐車場立地を考慮した中心市街地活性化施策の効果分析
- 小樽築港と廣井勇
- 座談会 : 社会資本整備の意義を再認識する
- 利用者意識からみた街区公園の不安感発生要因と不安感喚起地点予測モデルの構築
- 神戸市社会統計を利用した阪神・淡路大震災後の生活再建指標(RI)の提案
- "移動"に伴うコミュニティ形成の課題 : 仮設住宅自治会の発足経緯を例として(東日本大震災|連続ルポ2|仮すまいの姿)
- 水害後の訴訟回避に向けた地域リーダーの対応と役割 : 行政と住民をつなぐコミュニケーション・ルールの検討
- 31. 応急仮設住宅における自治会発足・運営の現状と課題 : 陸前高田市における参与観察を通じて
- 東日本大震災の教訓を、安全な中部への再設計につなぐ
- 2-3 環境対策と協調する防災インセンティブのGPデータベースに関する研究 : GP事例の調査から
- 水害後の訴訟回避に向けた地域リーダーの対応と役割 : 行政と住民をつなぐコミュニケーション・ルールの検討