学校が「学校を利用する」という考えを受け入れるまで -ある生徒をめぐるナラティヴの変化-

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2011-05-31

著者

• 柴田 健

  秋田大学教育文化学部

関連論文

• 相談機関による「ADHD(疑い)」という言葉がもたらしたもの : 児童相談所での一経験から(ブリーフセラピーからみた「軽度発達障害」)
• 学校が「学校を利用する」という考えを受け入れるまで -ある生徒をめぐるナラティヴの変化-
• 注意機能を媒介とした怒りの受容の可能性 : マインドフルネス認知療法を用いて
• 青年期のSolution-Focused Approach 面接における時間的展望の語られ方
• 解決あるいは問題を「観察する」ことが家族にもたらすもの : 家族のレジリエンスとイメージの変化に焦点を当てて

スポンサーリンク