教科指導の力量形成の方法と課題 : 技術や手法に還元できぬものの大切さの再認識(第1部 <特集>「知識基盤社会」における教科指導を問う)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本学校教育学会の論文
• 2009-08-01

著者

• 黒羽 正見

  富山大学

関連論文

• 教科指導の力量形成の方法と課題 : 技術や手法に還元できぬものの大切さの再認識(第1部 「知識基盤社会」における教科指導を問う)
• アカウンタビリティに応え得る学校--スクールビリーフを育む教師 (第17回研究大会の概要〔日本学校教育学会〕) -- (課題研究 教職の専門性と学校支援ボランティア--週5日制下の学校・家庭・地域の関係を問う)
• 各学校におけるカリキュラム開発の促進条件--小学校における事例を通して (第15回〔日本学校教育学会〕研究大会の概要) -- (課題研究1 各学校におけるカリキュラム開発の促進条件)
• 教育課程経営の継続的更新に関する事例研究--公立S小学校の協働性の解明を中心にして
• 第一期生の立場から (〔日本学校教育学会〕第11回研究大会の概要) -- (シンポジウム大学院連合学校教育学研究科(博士課程)の創設と将来)
• 学校の自律性の確立に向けた課題と方法 : 教師の自律性を促す充実した信念 (特集 個別学校からの自主性・自律性の追求)
• 多田孝志著, 『対話力を高める』, 教育出版, A5判, 232頁, 本体2,200円+税
• 堀井啓幸著, 『現代学校教育入門「教育環境」を問いなおす視点』, 教育出版, A5判, 207頁, 2,520円(税込)
• アカウンタビリティに応え得る学校 : スクールビリーフを育む教師(1. 課題研究 教職の専門性と学校支援ボランティア-週5日制下の学校・家庭・地域の関係を問う,第4部 第17回研究大会の概要)
• 各学校におけるカリキュラム開発の促進条件 : 小学校における事例を通して(1. 課題研究 各学校におけるカリキュラム開発の促進条件,第4部 第15回研究大会の概要)
• 第一期生の立場から(2. シンポジウム 大学院連合学校教育学研究科(博士課程)の創設と将来,第4部 第11回研究大会の概要)
• 吉川成司・木村健一郎・原田信之編著, 『子どもが生きている授業』, A5版, 140頁, 北大路書房, 2,000円

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク