P-54 スペースホルダー法を用いた医用チタン多孔体の気孔径制御(金属材料,一般講演(ポスター発表),第59回日本歯科理工学会学術講演会)
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概要
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In this study, we evolved a new moldless process combined with space holder method to make porous Ti with various pore size distributions. Specimens were prepared mixing Ti powder, inlay wax and PMMA powder. They were heated in air at 350℃ for 2 h and in Ar at 1100℃ for 1 h. The shrinkage, porosity and elastic modulus were measured. The process in this study has clear advantages to process porous Ti with a desirable pore size and to optimize the properties of porous Ti by changing the ratio of Ti powder, wax binder and PMMA powder.
- 2012-03-25
著者
-
市川 哲雄
徳島大院・口腔顎顔面補綴
-
浜田 賢一
徳島大院・生体材料
-
内藤 禎人
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部口腔顎顔面補綴学分野
-
内藤 禎人
徳島大院・口腔顎顔面補綴
-
浜田 賢一
徳島大院・生材
-
〓 志英
徳島大院・生体材料
-
水頭 英樹
徳島大院・口腔顎顔面補綴
-
裴 志英
徳島大
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