P329 南北1次元のエネルギー収支モデルを用いた平衡気候感度の見積もり(ポスター・セッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-10-31
著者
関連論文
- 地球温暖化に伴う東アジア地域の気候変化予測(5) : 気温, 降水量変化の季節特性
- 地球温暖化に伴う東アジア地域の気候変化予測(4) : CSM/RegCM2.5を用いた気候変化シミュレーション
- 地球温暖化に伴う東アジア地域の気候変化予測(3) CSM/RegCM2.5を用いた冬期の気候シミュレーション
- 地球温暖化に伴う東アジア地域の気候変化予測(2) CSM/RegCM2.5を用いた梅雨期の気候シミュレーション
- P318 太陽活動の11年周期変動が気候におよぼす影響 : 大気大循環モデルWACCMによる気候実験
- 大気海洋結合モデルを用いた地域水収支変化のアンサンブル予測
- P378 NCAR CCSM3の長期ランに基づく日降水量極値の変化予測
- B362 大循環モデルでシミュレートされた気候変化のインパルス応答関数による近似(気候システムIV)
- P104 21世紀における地域的な気候湿潤度変化の予測
- P363 大気海洋結合モデルCCSM3を用いたCO_2漸増実験
- P162 大気海洋結合モデルCCSM3を用いた21世紀の地域水収支変化の予測
- B165 大気海洋結合モデルCCSM3を用いた温暖化予測実験(気候システムII)
- P343 海面上昇への影響を考慮した温室効果気体の排出メトリックの評価
- B166 領域気候モデルによる現在気候の再現性について(気候システムI)
- 東アジアの地域気候に及ぼす硫酸塩エアロゾルの放射影響
- 地球温暖化に伴う東アジアの気候変化--NCAR-CSM/RegCM2.5を用いてシミュレートされた現状気候およびCO2倍増気候の評価
- 夏季東アジアの地域気候に及ぼす硫酸塩エアロゾルの放射影響
- 地域気候モデル第3版を用いた日本の季節循環のシミュレーション
- 低分解能気候モデルのための非対流性凝結のパラメーター化 : 雲量と雲水量の診断スキームの比較
- NCAR陸地面モデル(LSM)を用いた地域気候モデルの開発
- NCAR-CCM3放射モデルを用いた地域気候モデルの開発
- 数値気象モデルWRFによる翌日の日射量の予測
- NCAR地域気候モデルの気候再現性能 -感度解析実験の総合評価-
- 地球温暖化に伴う東アジア地域の気候変化予測 : (3)高解像度地域気候モデルによる気候再現実験
- 気候モデルのための非対流性凝結のパラメーター化(その1) : 部分雲量の診断スキーム
- P329 南北1次元のエネルギー収支モデルを用いた平衡気候感度の見積もり(ポスター・セッション)
- 気候感度の不確実性に関する科学的知見と地球温暖化緩和策の考え方
- P3a6 現実的な海陸分布を考慮したエネルギー収支モデルの開発と適用(ポスター・セッション)