エージェント指向仮想社会の構築 : PAW(<特集>三次元サイバースペース実現と利用)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• We constructed the agent-oriented virtual society PAW on our Community Place system. Unlike usual 3D chat systems, there are a lot of autonomous agents acting with users in PAW. The agent is also able to interact with users in various ways. In this paper, we give an outline of the architecture of PAW, and present some interesting statistical result from its operation.

• 日本バーチャルリアリティ学会の論文
• 1999-06-30

著者

• 松田 晃一

  ソニー株式会社スープラストラクチャセンターミドルウェア開発部

• 松田 晃一

  ソニー(株)スープラストラクチャセンターミドルウェア開発部

• 内藤 剛人

  ソニー(株)デジタルネットワークソリューションe-ビジネス事業部ユーザーインタフェース開発部

• 松田 晃一

  ソニー(株)HENC HE開発本部SW技術部門GT設計部

関連論文

• Web3Dを用いたインターフェースエージェントの構築
• 共有仮想社会内のコミュニティ支援(コミュニティ支援システムの実践)
• 共有仮想世界におけるコミュニケーション(人と人とのコミュニケーションを支援する情報メディア)
• Virtual Reality Modeling Language
• 仮想社会PAWにおける携帯電話機能の実装と評価
• アートと技術の融合 : 新たな芽吹き
• エージェント指向仮想社会の構築 : PAW(三次元サイバースペース実現と利用)

スポンサーリンク