613 ポテンシャルドロップ法を用いたき裂進展量推定手法(OS10-(2)オーガナイズドセッション《材料損傷の機構・実験評価》)
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概要
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The potential drop technique is widely used for the measurement of crack length in a compact-tension (CT) specimen. As the geometric shape of the specimen and the output leads distance have an influence on the relation between the value of potential drop and crack length, finite element analysis was made to derive approximation equation between them. The accuracy was shown to be satisfactory by comparing the calculations with the experimental results.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2010-08-27
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