111 維持規格における欠陥の進展解析評価方法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The propagation behavior of the crack-like defects due to time dependent fracture mechanics like fatigue was numerically simulated. Fatigue life of multiple cracks using the computer simulation procedure was compared with the experiment results. It was clarified that the error of the Runge-Kutta method was smaller than that of the step method and that multiple cracks coalesce condition as per the API code was certainly pertinent.
- 2002-08-23
著者
関連論文
- 707 減肉欠陥を有するエルボー管における塑性崩壊条件に関する研究(材料強度と構造設計,オーガナイズドセッション)
- 塔槽類・配管に生じる地震モーメントの簡易算定方法
- 圧力機器の亀裂状欠陥評価方法HPIS Z101
- 10206 内外面にオーバーラップして存在する減肉欠陥のp-M法による評価(強度特性と評価,一般講演)
- 10205 非同列・非等長の複数き裂における応力拡大係数・相互干渉係数の近似表示(強度特性と評価,一般講演)
- 圧力機器の亀裂状欠陥評価方法(HPIS Z 101)改訂案における溶接残留応力の推定について
- 708 複数の外面局部減肉欠陥を有する圧力容器の安全性評価に関する研究(材料強度と構造設計,オーガナイズドセッション)
- 804 破断前漏洩(LBB)評価に関する研究(材料強度と構造設計)
- 803 内圧を受ける局部減肉を有する圧力容器の参照応力を用いた塑性崩壊基準(材料強度と構造設計)
- 208 局部減肉容器の参照応力による破壊評価(関東支部 茨城講演会)
- 111 維持規格における欠陥の進展解析評価方法
- P010 内圧と曲げを受ける局部減肉容器の参照応力を用いた塑性崩壊条件(フェロー賞表彰対象ポスターセッション)
- 202 減肉欠陥を有する曲がり管の塑性崩壊条件に関する研究(OS2-(1)オーガナイズドセッション《材料強度と構造設計》)
- 613 ポテンシャルドロップ法を用いたき裂進展量推定手法(OS10-(2)オーガナイズドセッション《材料損傷の機構・実験評価》)
- 203 非同列複数き裂の疲労進展寿命評価方法(OS2-(1)オーガナイズドセッション《材料強度と構造設計》)
- 201 枝管近傍に存在する減肉欠陥の塑性崩壊条件(OS2-(1)オーガナイズドセッション《材料強度と構造設計》)
- 圧力容器のき裂状欠陥評価方法 : 第2段階評価の概要
- 110 破壊靭性試験における安定き裂進展量の推定(OS2-(1)オーガナイズドセッション《材料強度と構造設計》)