今求められる真の木造伝統構法とその構造力学的解明(建築歴史・意匠委員会,第四部:「木」に関わる日本建築学会の取組み,建築年報2011-木/東日本大震災)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
茶室内の亭主位置と正客位置における視空間の構成について : による建築平面記述・評価の研究
-
「CAD軒反り式」からみた文化財社寺軒反り曲線の特性
-
四天王寺流基幹本「社記集」の内容的特質
-
往来本建築書の類型とその変遷
-
建築書系道具雛形の基本型と発展型 : 建築書系道具雛形の歴史的変遷過程
-
屋敷雛形の書誌的考察
-
四天王寺流基幹本「武家記集」の学理的展開
-
屋敷雛形における能舞台の研究
-
中村遊廓における建築計画の類型
-
棟札・幣串の編年 : 和歌山県橋本市中心市街地の棟札・幣串,梅嶋修,平山育男,西澤哉子(評論)
-
611 中国古典建築書『工程做法則例』における「装修」(造作)の設計技法(その2) : 「檻窓」(格子窓)・「支窓」(突き上げ窓)について
-
中国古典建築書『営造法式』・『工程做法則例』・『営造算例』における井口天花(格天井)の設計技法について
-
『工程做法則例』における木割の設計技法(その2) : 閘楼・倉庫・亭・小式について
-
『工程做法則例』における木割の設計技法 : 正楼・轉角楼・箭楼について
-
『工程做法則例』における木割の設計技法(その1) : 楼房・轉角・庁堂・川堂について
-
『工程做法則例』における木割の設計技法
-
中国古典建築書『工程做法則例』の構成
-
ハルビンにおけるアール. ヌーボー建築に関する研究
-
5452 茶室における空間包囲性 : 亭主と正客の視深度(視知覚・生態学的視覚論,建築計画I)
-
建築書系道具雛形の設計学理 : 道具設計における寸法体系
-
日本・韓国・台湾伝統建築外観のイメージ特性
-
四天王寺流基幹本「堂記集」の内容的特質 (1) : 和様堂の設計規範
-
CADによる日本伝統建築の軒反り曲線設計法
-
日本・台湾伝統建築空間のイメージ特性
-
構成部位・要素からみた日本・韓国伝統建築のイメージ特性 : 日本・韓国伝統建築空間のイメージ特性(その2)
-
9010 中国西安市カトリック系のアンド病院について(東洋:中国(2)/朝鮮半島,建築歴史・意匠)
-
中国古典建築書『工程做法則例』における「挑金・溜金斗科」「壹斗貳升交麻葉斗科」「壹斗参升斗科」「参滴水品字斗科」「内裏棋盤板上安装品字科」「隔架科」の設計技法
-
中国古典建築書『工程做法則例』における「斗科」の種類と記載方法
-
文化財における修理の考え方と技術
-
ジャワ島とバリ島におけるヒンドゥー仏教チャンディ建築の歴史的発展と建築的特徴に関する再考
-
『営造法式』・『工程做法則例』における「天花」(天井)の設計技法について
-
610 中国古典建築書『工程做法則例』における「装修」(造作)の設計技法(その1) : 「〓扇」について
-
文化財保存における国際交流
-
9172 近代和風住宅について(日本近代・近代和風(1),建築歴史・意匠)
-
9101 中国古典建築書『工程做法則例』における「実榻大門」の設計技法(中国,建築歴史・意匠)
-
9169 中国古典建築書『工程做法則例』における「方亭」の設計技法
-
9078 中国古典建築書『工程做法則例』における「垂花門」の設計技法
-
9234 東光寺方丈・庫裏の平面計画に関する考察
-
中国古典建築書『工程做法則例』における翹昂斗科の設計技法
-
文化財保存とは何か
-
名古屋城本丸御殿の・ひ・み・つ : 城郭建築の最高傑作《名古屋城》(特別講演2)
-
今求められる真の木造伝統構法とその構造力学的解明(建築歴史・意匠委員会,第四部:「木」に関わる日本建築学会の取組み,建築年報2011-木/東日本大震災)
-
文化財修理100年の蓄積を垣間見る(編集室の窓)
-
21世紀に残したいもの(編集室の窓)
-
将来の自立を目指した国際協力(編集室の窓)
-
9068 煎茶図録における煎茶席の室内意匠について
-
9129 煎茶図録における煎茶席の構成と座敷飾りに関する考察
-
9173 近代和風住宅の障壁画について(日本近代・近代和風(1),建築歴史・意匠)
-
5016 日本と欧州の近代建造物の改修における設計の操作と効果(建築計画)
-
四天王寺流基幹本「塔記集」の内容的特質
-
四天王寺流基幹本「武家記集」の内容的特質
-
22277 伝統的構法の実大振動台実験 : その1 2012年実験の目的と試験体概要(伝統建築物:振動,構造III,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク