1P1-D06 認知運動機能を支援する人体着用型ロボットスキンの設計(リハビリテーションロボティクス・メカトロニクス)
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概要
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This paper describes a design and experiments about wearable robot for rehabilitation. We investigated the relationship between muscle and movement at the upper limb from anatomical point of view, and examined the proposed assistive mechanism with the hand. We verified that even weak pulling force on the wearable skin can be used for teaching movement. A silent actuation unit based on shape memory alloy is used for the actuation. Potential application includes a rehabilitation support tool for the disturbance of higher cerebral function.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2008-06-06
著者
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