P132 ラグランジュアン観測に基づく冬季の都市街区温熱環境調査(ポスター・セッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2011-04-30
著者
-
神田 学
東京工業大学大学院理工学研究科
-
植田 洋匡
酸性雨研究センター
-
植田 洋匡
東京工業大学
-
神田 学
東京工業大学
-
神田 学
東京工業大学理工学研究科国際開発工学専攻
-
神田 学
東京工業大学大学院理工学研究科 国際開発工学専攻
-
植田 洋匡
(財)日本環境衛生センター:酸性雨研究センター
-
神田 学
東京工業大学大学院
-
Ueda H
Disaster Prevention Reserch Institute Kyoto University
-
神田 学
東京工業大学・国際開発工学専攻
-
仲吉 信人
東京工業大学:日本学術振興会
-
石 蕊
東京工業大学
-
仲吉 信人
東京工業大学
関連論文
- (3)シミュレーション・モデリング(3.1.3 手法から見た分野別研究,3.1 専門分野別研究,3.大気環境研究の新展開,創立50周年記念号)
- 第7回国際都市気候会議(ICUC7)の報告
- 2006年度春季大会専門分科会報告
- P220 北米西南部チワワ砂漠における飛砂発生メカニズムのモデリング
- マイクロシミュレーションを活用した交通と大気環境の広域評価システム
- P106 都市ビル群の風下領域における境界層の2層構造
- P389 局在するビル群直上での乱流の応答特性
- P432 局在する都市の大気境界層に関する風洞実験とLESモデルの比較実験
- C401 屋外都市模型のキャノピー層における温度変動の空間分布(大気境界層I,一般口頭発表)
- (9)進行する風波上の流れにおける乱流構造(論文,日本機械学会賞〔2008年度(平成20年度)審査経過報告〕)
- WRFの都市気象研究への応用(次世代気象モデルの開発事例と気象シミュレーションの最先端)
- 屋外都市スケールモデル実験COSMOのねらいと成果
- 都市境界層における乱流相似則と組織構造
- P374 屋外模型都市による建物配列の違いが大気に及ぼす影響の比較検討
- P307 乱流組織構造の定量的把握
- 下水処理場での水温観測に基づく都市下水道の水・熱輸送に関する研究
- P125 屋外および風洞における都市キャノピー流れのPIV計測
- D311 屋外模型都市におけるPIVを用いた乱流計測(大気境界層I)
- 大気の物理相似則と都市での適用性・留意点
- P120 接地境界層における組織乱流の平均構造
- P111 屋外模型都市における内部・外部スケールの乱流構造特性
- D310 接地境界層スケールと混合層スケール乱流変動の分離(大気境界層I)
- P118 都市接地境界層内部スケールによる乱流統計量の相似性
- P247 屋外都市・準実スケールモデルCOSMOにおける乱流組織構造
- P132 屋外都市スケールモデルにおける乱流統計量の鉛直分布
- D205 LESによるエネルギーとCO_2に関する点計測インバランスの評価(相互作用)
- LESを用いたインバランス問題に対する検討
- 環境問題における化学物質の超長距離輸送問題
- F135 東京湾上空大気の現地観測と数値シミュレーション
- 東京湾上空の大気構造とCO_2濃度分布
- スキャニングライダーによるSPM濃度の空間分布計測に関する基礎的研究
- 東京湾上空の大気環境計測
- 人工島を利用した東京湾上空の大気環境計測とRAMSによる再現計算
- 首都圏におけるGPS可降水量と降雨の変動特性
- 特集 都市の熱収支--熱・水・CO2フラックスの長期連続観測を例に
- P205 植生の影響を考慮した都市域のスタントン数に対する実験式の提案と都市エネルギー収支モデル(SUMM)の実都市への適用
- P331 屋外模型都市実験による空気力学的都市地表面パラメーターの検討と簡易都市エネルギーバランスモデル(SUMM)への適用
- P309 屋外都市準実スケールモデル実験の紹介とその地表面特性の基礎的検討
- D204 3次元簡易都市キャノピーモデルの構築と屋外縮小模型都市を用いた実験(相互作用)
- P244 3次元屋外模型都市実験による顕熱輸送効率の検討
- P140 3次元簡易都市放射解析モデルの構築と検証
- E211 3 次元都市スケールモデルにおける短波放射過程の数値シミュレーション
- モデル実験による3次元都市キャノピーの熱収支解析
- エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 : 第5報-久が原の実給水量データと予測給水デマンドとの比較
- D460 横断研究領域としての都市気象とIAUCの動向(持続可能で安全な都市環境への気象研究の役割,専門分科会)
- 都市とLES (ラージ・エディ・シミュレーションの気象への応用と検証)
- LESによる点計測乱流フラックスの空間代表性に関する検討(インバランス問題に対する一つの物理的解釈)
- 明治神宮の森の気候緩和機能・大気浄化機能の評価 : (2) 森林環境気象モデルによるシミュレーション
- 明治神宮の森の気候緩和機能・大気浄化機能の評価 : (1) 1996年夏期集中観測
- 銀座オフィスビル街における熱収支特性
- "環八雲"の数値シミュレーション
- 局地気象の数値シミュレーション(環八雲の再現計算を例に)(流れの複合問題)
- P124 東京湾の海表面温度変化が都市気温に及ぼす影響の数値解析的検討
- D411 東京湾における海表面温度および海上気温変動の実態(相互作用)
- P216 東京湾内湾全域における海表面温度連続自動計測システム
- B403 東京湾における気温と海表面温度の関係(相互作用)
- P209 東京湾および都市における冬期のフラックス比較 : 熱収支・CO_2フラックスの相違
- キューボイド都市キャニオン構成面間ビューファクタの高精度推定(第2報)
- キューボイド都市キャニオン構成面間ビューファクタの高精度推定
- 交差点中央天空率と建蔽率による都市構成面間ビューファクタの推定法の開発
- 3.種々の地表面上に発達する大気境界層の観測とモデリングに関する研究の現状と将来展望(2006年度春季大会専門分科会報告)
- 地域気象モデルを用いた花粉飛散シミュレーション
- 住宅街の接地境界層における乱流フラックスの実測 : シンチロメーターの利用
- 地域気象モデルによる花粉飛散の数値シミュレーション
- A152 大気乱流の組織構造とエネルギーインバランス問題(大気境界層研究の現状と将来展望)
- LESによる熱収支インバランス問題に対する検討 : (第2報)水平一様な植生キャノピー層を含む中立接地境界層における検討
- LESによる熱収支インバランス問題に対する検討 : (第1報)大気境界層スケールの対流構造の影響
- P334 都市キャニオン内における建物高さスケールの渦の形成
- B302 都市キャニオンにおける風速プロファイル(大気境界層)
- 都市の接地境界層における乱流相似関数について
- 都市接地層における熱・水蒸気・CO_2の乱流輸送効率の相似性
- シンチロメータを用いた乱流フラックスの代表性の検証
- 通過交通の影響を含めたストリートキャニオンにおける熱収支の実測
- 学術賞を受賞して
- 人体装着型の環境・生理計測システムの開発
- P203 ラグランジュアン人間気象学の提案
- P340 建物キャノピー内の気流場と風速プロファイル
- P310 低層住宅街における冬季のCO_2,H_2O,温位の鉛直分布特性
- P308 建物群における熱フラックスと気流場の実測
- 都市接地層における放射・熱・水・C0_2 フラックスの長期連続観測
- 1I1000 RAMS を用いた関東圏における気象シミュレーション : 高精度化に向けた検討
- 都市接地境界層におけるスカラー間の輸送効率比
- 対流性集中降雨の先行指標としてのGPS可降水量
- P402 WRFを用いた,人工排熱・水蒸気,及び都市キャノピー構造が関東領域の海陸風系,境界層高度,混合比に及ぼす影響に対する検討
- 都市の熱収支 : 熱・水・CO_2フラックスの長期連続観測を例に
- 都市境界層における放射・熱・水・CO2フラックスの長期連続観測
- 3-2. 「観測から見た熱帯夜の形成機構」に関するコメント : 都市の大気物理環境把握に向けた3つの試み(日本気象学会2003年度春季大会シンポジウム「ヒートアイランド-熱帯夜の熱収支」の報告)
- 平野部都市河川の風道効果に関する研究
- PIV計測による都市キャノピー層内外の乱流構造解析(注目研究in年会2010)
- P337 都市および森林の遮断蒸発特性の違い
- 首都圏における局地的対流性豪雨とGPS可降水量の時空間変動 : 1997年8月23日の集中豪雨の事例解析
- 首都圏における集中豪雨とGPS可降水量の時空間変動解析
- システム科学としての水文・水資源学
- P105 Large Eddy Simulationを用いた都市建物群近傍における乱流輸送過程の把握
- P222 気象モデルのための都市植生オアシス効果のモデリング
- P217 屋外模型都市における遮断蒸発特性に関する研究
- 神宮の森の植物生理特性に基づいた都市緑地の大気保全ポテンシャルの評価
- PIV計測による都市キャノピー層内外の乱流構造解析(都市・屋内環境,一般講演)
- 都市キャノピーにおける温位・CO_2・H_2Oの鉛直分布と拡散係数(乱流熱物質拡散・伝達(2),一般講演)
- 屋外都市模型上で発達する乱流構造特性(乱流基礎(6),一般講演)