高導電率溶液のマイクロ波均一加熱を目的とした電力吸収特性解析(化合物半導体IC及び超高速・超高周波デバイス/一般)

元データ 2011-01-06

概要

核燃料サイクルの一環として,使用済み核燃料から生成される再処理溶液を原料として固形(粉末)のMOX燃料が製造されている.わが国では,再処理溶液の固形化(粉末化)のための水分蒸発及び脱硝工程においてマイクロ波加熱の利用が進められているが,加熱むらの低減や高効率化等の更なる加熱特性の改善が必要とされている.そのためには,再処理溶液における吸収電力分布等の諸特性を把握することが不可欠である.本研究では,高導電率性を有する再処理溶液のマイクロ波加熱における電力吸収特性解析を行った.具体的には導波管取付け位置及び各入力偏波に対する特性の比較を行った.尚,電磁界解析手法としてFDTD法を用いた.

著者

北澤 敏秀 立命館大学
田口 健治 北見工業大学
鈴木 政浩 (独)日本原子力研究開発機構
藤井 寛一 (独)日本原子力研究開発機構
田口 健治 北見工大
柏 達也 北見工大
鈴木 政浩 日本原子力研究開発機構
今井 卓 北見工大
北澤 敏秀 立命館大
藤井 寛一 日本原子力研究開発機構
中島 裕貴 北見工大

関連論文

▼もっと見る