ホイヘンスからオイラーへ : 力学における振り子の役割の変遷(18世紀科学史に見る理論と実践の相互作用,2010年度年会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本科学史学会の論文
- 2011-06-24
著者
関連論文
- ダニエル・ベルヌーイによる"ベルヌーイの定理"の導出方法
- ヨハン・ベルヌーイの力学 : 衝突法則からの再評価
- ホイヘンスからオイラーへ : 力学における振り子の役割の変遷(18世紀科学史に見る理論と実践の相互作用,2010年度年会報告)
- シンポジウム開催の趣旨(18世紀科学史に見る理論と実践の相互作用,2010年度年会報告)
- 流体を形作る : 草創期の流体力学理論における流体像の役割(物質・技術文化からみた近代数理諸科学の展開(1660-1840),2011年度年会報告)
- 科学者に歴史あり(8)理論と実用の邂逅--オイラーの研究生活
- 科学技術イノベーション政策研究の様相(科学技術イノベーション政策の科学)
- 「二つの文化」を超えて : 科学史の視点から (特集 科学を試す)
- 科学技術イノベーション政策研究の様相 (特集 科学技術イノベーション政策の科学)