見える化における情報技術活用の最前線(<特集>持続可能な社会に向けた「見える化」)
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概要
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There are many ways to reduce energy demands in residential buildings. One possibility is to induce energy-saving by providing household members with information on domestic energy-consumption. This paper aims at visualization of energy-consumption information using information technology. In this paper, at first the recent situation of energy feedback all over the world is described. In addition, how behavior of residents changes by knowing energy information is shown. Finally, web-base support tools for energysaving activities are described.
- 一般社団法人日本エネルギー学会の論文
- 2010-07-20
著者
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