高齢期きょうだい研究にむけての理論的枠組みの構築
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-03-01
著者
関連論文
- 高齢者の主観的至福感と2つの家族―自分のきょうだいと配偶者・子どもとの関係―
- 長寿社会における高齢期きょうだい関係の家族社会学的研究(書評りぷらい)
- きょうだい研究の展開と課題 : 「静態的」研究から「動態的」研究へ
- 日本人の飲酒習慣とサポートネットワーク, 飲酒ネットワーク, 介入ネットワーク
- きょうだいがいること・一人っ子であること : 出産・子育て意識からの分析
- 高齢者の主観的幸福感と2つの家族 : 自分のきょうだいと配偶者・子どもとの関係
- 情緒的サポート源としてのきょうだいと家族
- 高齢者の主観的幸福感ときょうだい関係
- 高齢期きょうだい研究にむけての理論的枠組みの構築
- 書評に応えて
- 高齢者の主観的幸福感と2つの家族--自分のきょうだいと配偶者・子どもとの関係
- ドメスティック・バイオレンスの家族社会学的研究--非対称性仮説と世代間伝達仮説をめぐって