A1145 問題意識を高める理科学習 : 単元終末部にチャレンジタイムを位置付けて
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概要
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単元終末部のチャレンジタイムにおいて,学習過程で蓄積してきた疑問から一つを選択し,既習内容を想起することで,「こうすれば調べることができるのではないか」という調べる見通しをもつことができると考える。また,具体的な実験方法について,既習内容を想起することで,よりよい実験方法に高めることができると考える。
- 日本理科教育学会の論文
- 2009-11-29
著者
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