F313 Compact差分法を用いたエッジトーンメカニズムの数値解析(F-31 騒音(1),一般講演)

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概要

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• The edgetone mechanism is numerically simulated. Two-dimensional compressible Navier-Stokes equations are solved by the 6^<th> order Pade type compact difference schemes and the LU-ADI implicit time integration algorism. Present results are compared to that of the research in the past. It is revealed that grid resolution and scheme accuracy are important for the quantitative prediction of the edgetone. Also, computational results of present study are compared to the Brown's empirical formula. The frequency of the edgetone of present study is basically corresponding to that of the Brown's empirical formula.

• 日本流体力学会の論文
• 2004-08-09

著者

• 藤井 孝藏

  JAXA/ISAS

• 野々村 拓

  JAXA

• 村中 洋子

  東京音大

• 藤井 孝藏

  ISAS JAXA

• 藤井 孝藏

  JAXA Institute of Space and Astronautics Science

• 村中 洋子

  東京音楽大学

• 野々村 拓

  東大工

• 野々村 拓

  宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所

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