D233 衝撃型風洞を用いる実験における飛翔体周りの流れ場の安定化時間(D-23 高エンタルピー流(1),一般講演)
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概要
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The wake structure stabilization time was formulated by using the present experimental results and dimensional analysis. The experiments were carried out by observing free shear layers for capsule models similar to the Mars Environmental Survey Pathfinder Probe. To visualize the flow structure, the electrical discharge method was used. From these experiments, it was found that the stabilization time was related to the Reynolds number, the model size, and the freestream velocity.
- 日本流体力学会の論文
- 2004-08-09
著者
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