F312 極超音速流中における衝撃波/境界層干渉場の放電発光法による研究 : 高速度カメラによる可視化
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概要
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The shock-wave/boundary-layer interaction has been investigated spatially by utilizing the electrical discharge method. The experiment was carried out under the conditions. The Mach number was 10. The test duration was 10ms. The test gas was air. In order to visualize the flowfield the visualizing technique of boundary layer was utilized. Furthermore, the structure of shock-wave/boundary-layer interaction was investigated in detail using the high-speed camera. The exposure and delay were 0.5μs and 5μs, respectively. The visualized result shows the time line. The distribution of velocity vector was visualized in the result. From these experiments, the flowfield such as the separation, reattached region, and vortex were observed spatially.
- 日本流体力学会の論文
- 2002-07-23
著者
-
西尾 正富
福山大学・機械工学
-
中村 弘明
福山大学
-
小竹 睦夫
防衛大学校・航空宇宙工学
-
西尾 正富
福山大工
-
中村 弘明
福山大工
-
瀬崎 新士
福山大工
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小竹 睦夫
防衛大工
-
瀬崎 新士
福山大学大学院
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