研究発表第三室(日本英文学会第69回大会報告)
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概要
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関連論文
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山登敬之著, 『芝居半分、病気半分』, 2007年6月5日発行, 紀伊國屋書店, B6判, 256頁, 定価1600円(本体)
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書評 小山敏夫著『ウィリアム・フォークナーの詩の世界--楽園喪失からアポクリファルな創造世界へ』
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Gay Spirits[含 付記]
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音声的文化論(再)構築にむけての試論 : 音声の回復、方言、ラングストン・ヒューズのブルース詩 (塩出彰教授 湯川良三教授 細井克彦教授 市川美香子教授 広瀬千一教授 浅岡宣彦教授 退任記念号)
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ウィリアム・カーロス・ウィリアムズにおける人種表象 (特集 アフリカ系アメリカ人のイメージ)
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政治と経済とエミリー・ディキンスン
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Emily Dickinson注釈(6)
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『詩篇』 第51篇
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『詩篇』 第50篇
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主張#1 (特集 劇場と社会)
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Symposia第九部門「批評と研究と実践のはざまで-現代演劇研究の同時代的諸相」(日本英文学会第73回大会報告)
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ソフィアンの本棚 ホイットマン、飯野友幸訳『おれにはアメリカの歌声が聴こえる--草の葉(抄)』
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Symposia第七部門「アレン・ギンズバーグのアメリカ」(日本英文学会第70回大会報告)
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わたしの子役時代[含 付記]
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Historical Moments in Langston Hughes' Montage of a Dream Deferred (Dedicated to Professor Yamano Masahiko Professor Nakajima Hiroko Professor Pierre Lavelle)
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ウォレス・スティーヴンズ : 生存のための詩(その4)
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詩と魂の救済 : Stevens, An ordinary evening in new havenの解釈に向けて
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ウォレス・スティーヴンズ : 生存のための詩(その3) (横山徳爾名誉教授退任記念号)
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ウォレス・スティーヴンズ : 生存のための詩(その2)
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「夢」の裏側ヘ : Henryの抱える問題とは? (押谷善一郎教授退任記念号)
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アメリカ戦後詩の死角 : 今日の文学研究とは?(覚書その2)
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ハート・クレイン「航海」における歴史と***ス(II)
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ハート・クレイン「航海」における 歴史と***ス(?)
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カナダ文学におけるポストモダニズム概観
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アメリカ現代詩におけるフランス象徴詩の影響--批評史的序論
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Esthetique du Mal--ニヒリズムの克服-2-
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Esthetique du Mal(ニヒリズムの克服-1-)
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サイモン・スティーヴンズとアンソニー・ニールソン (特集・現代イギリス演劇の魅力)
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書評 John Beck, Writing the Radical Center: William Carlos Williams, John Dewey, and American Cultural Politics
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研究発表第三室(日本英文学会第69回大会報告)
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4. Patersonとイデオロギー(研究発表第二室,日本英文学会第64回大会報告)
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ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ研究の最近の文献から2点 : Robert Coles, William Carlos Williams, The Knack of Survival in America, New Brunswick, N. J., Rutgers Univ. Press, 1975; rpt. 1983., xix+185pp. / Paul Mariani, William Carlos Williams, A New World Naked, New York, McGraw-H
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室内楽のような味わいの佳品 : ニ〇一一年のエディンバラ・フェスティバル
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スコットランド演劇の新しい波--デイヴィッド・ハロワーの『雌鶏の中のナイフ』
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Emily Dickinson注釈(5)
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Emily Dickinson注釈(4)
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人種、産業、批判する女たち: William Carlos Williams の Spring and All について
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『詩篇』 第116篇
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Emily Dickinson注釈(3)
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Emily Dickinson注釈(1)
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一茶の英訳--創造的翻訳,翻訳の限界
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ウィニペグに戻る/フールの叱責(スコールド)[含 解題]
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戯曲 4時48分 サイコシス〔含 訳者解題〕
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瓦礫の町に一人で立って『キレイ』 (総特集 松尾スズキ) -- (松尾スズキの戯曲を読む)
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幸福でない王子のいる風景『冬の皮』 (総特集 松尾スズキ) -- (松尾スズキの戯曲を読む)
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煙草は崇高である(6)
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一茶、芭蕉、蕪村の英訳 (特集:俳句/世界のHAIKU--ことばを折りたたむ/響きと新しみ)
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エミリ・ディキンスンの〈推敲途上の詩〉を話者とする詩三篇とその発想の淵源
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消えることのない風景--ヴィクター・ヘルナンデス・クルスとプエルトリコ (特集 ボーダー文学最前線--チカーノ/チカーナ詩、そして) -- (越境と往復)
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幻滅からのプグラム--アーノルド・ウェスカーの三部作
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Pinter's Children--Harold Pinterと90年代以降の英国演劇 (ノーベル文学賞を受賞したハロルド・ピンター)
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特別記事 Blasted Revisited--劇作家Sarah Kaneの登場をふり返って
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イギリス的な、いかにもイギリス的な (特集・現在の古典劇とは何か--海外篇)
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パブリック・フォーラムとしての演劇/劇場 (特集 劇場と社会)
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コドモは判ってやらない--日本的情緒共同体の中のチェーホフ
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3. 挫折からのプログラム : ウェスカーの三部作について(日本英文学会第71回大会報告)
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シンポジアム イギリス文学部門 同時代という「空白」--Anthony Neilsonの作品を事例として (東北英文学会 第63回大会Proceedings)
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Look Back at Anger〔和文〕
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演劇時評 綿密に目論むべき大切な仕事
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演劇時評 子どもの領分
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演劇時評 余計な足し算
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エッセイ スコットランドのつわものたち
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不安と遊ぶ--柄本明の演技 (特集=喜劇と役者)
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スコットランド演劇のいま
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「国家状況の劇」としての『火山灰地』 (特集=久保栄と三好十郎の今)
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海外における源氏研究--『源氏物語』の「絵」
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