江田 孝臣 | 早稲田大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
-
書評 小山敏夫著『ウィリアム・フォークナーの詩の世界--楽園喪失からアポクリファルな創造世界へ』
-
ウィリアム・カーロス・ウィリアムズにおける人種表象 (特集 アフリカ系アメリカ人のイメージ)
-
政治と経済とエミリー・ディキンスン
-
Emily Dickinson注釈(6)
-
『詩篇』 第51篇
-
『詩篇』 第50篇
-
ソフィアンの本棚 ホイットマン、飯野友幸訳『おれにはアメリカの歌声が聴こえる--草の葉(抄)』
-
Symposia第七部門「アレン・ギンズバーグのアメリカ」(日本英文学会第70回大会報告)
-
書評 John Beck, Writing the Radical Center: William Carlos Williams, John Dewey, and American Cultural Politics
-
研究発表第三室(日本英文学会第69回大会報告)
-
4. Patersonとイデオロギー(研究発表第二室,日本英文学会第64回大会報告)
-
ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ研究の最近の文献から2点 : Robert Coles, William Carlos Williams, The Knack of Survival in America, New Brunswick, N. J., Rutgers Univ. Press, 1975; rpt. 1983., xix+185pp. / Paul Mariani, William Carlos Williams, A New World Naked, New York, McGraw-H
-
Emily Dickinson注釈(5)
-
Emily Dickinson注釈(4)
-
人種、産業、批判する女たち: William Carlos Williams の Spring and All について
-
『詩篇』 第116篇
-
Emily Dickinson注釈(3)
-
Emily Dickinson注釈(2)
-
Emily Dickinson注釈(1)
-
一茶の英訳--創造的翻訳,翻訳の限界
-
ウィニペグに戻る/フールの叱責(スコールド)[含 解題]
-
一茶、芭蕉、蕪村の英訳 (特集:俳句/世界のHAIKU--ことばを折りたたむ/響きと新しみ)
-
エミリ・ディキンスンの〈推敲途上の詩〉を話者とする詩三篇とその発想の淵源
-
消えることのない風景--ヴィクター・ヘルナンデス・クルスとプエルトリコ (特集 ボーダー文学最前線--チカーノ/チカーナ詩、そして) -- (越境と往復)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク