PD56 青年期における共感性I : 多次元共感性尺度の作成と信頼性・妥当性検討(社会,ポスター発表D)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 2003-07-05
著者
-
鈴木 有美
名古屋大学大学院教育発達科学研究科
-
鈴木 有美
名古屋大学大学院教育発達科学研究科:(現)中部大学教養教育部教職課程
-
木野 和代
名古屋大学大学院教育学研究科博士課程
-
木野 和代
広島国際大学心理科学部
-
木野 和代
(現)広島国際大学人間環境学部言語・コミュニケーション学科
-
木野 和代
名古屋大学
関連論文
- PG40 有能感が生活事態に伴う感情に与える影響 : 中・高校生の日常生活に焦点を当てて
- 大学生のレジリエンスと向社会的行動との関連 : 主観的ウェルビーイングを精神的健康の指標として
- 現代青年の友人関係における主観的ウェルビーイング : 共感性, 怒りの特性および表出傾向との関連
- 自尊感情と主観的ウェルビーイングからみた大学生の精神的健康 : 共感性およびストレス対処との関連
- 多次元共感性尺度作成の試み
- 自己と他者に関するメタ・ムード : 不快感情の調整過程に焦点を当てて
- 14 「仮想的有能感」をめぐって(自主シンポジウム)
- 多次元共感性尺度(MES)の作成 : 自己指向・他者指向の弁別に焦点を当てて
- 大学生の接近・回避目標と精神的健康
- PD57 青年期における共感性II : 情緒反応の指向性に注目した援助行動の予測(社会,ポスター発表D)
- PD56 青年期における共感性I : 多次元共感性尺度の作成と信頼性・妥当性検討(社会,ポスター発表D)
- 友人の不快感情調整に関わる要因の検討 : 女子青年を対象に
- 怒り表出行動の対人的影響--被表出者の視点から
- 怒り反応傾向と精神的健康および個人内要因との関連
- 怒り表出行動とその結果 : 怒りの表出が必要な場面に焦点をあてて
- 対人場面における怒りの表出および表出抑制に関わる経験の予備的分析
- PB47 対人場面における怒りの表出方法 : 受け手に及ぼす効果の認知
- 社会 E-6 対人場面における怒りの表出方法に関する検討
- 感情表出の仕方が他者に与える印象について : 日本と中国を比較して
- 対人場面における怒りの表出方法の適切性・効果性認知とその実行との関連
- PF041 社会事象に対する感情反応を左右する要因の検討 : 対人行動および事象の種類