21347 測地データ逆解析によるアスペリティ推定の誤差 : アスペリティ位置と地震モーメント蓄積速度(震源・伝播特性(1),構造II)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2010-07-20

著者

• 鷺谷 威

  名古屋大学大学院環境学研究科

• 平井 敬

  名古屋大学大学院環境学研究科

関連論文

• 富士山における人工地震探査 : 観測および走時の読み取り
• GPS連続観測による長町-利府断層帯およびその周辺(東北地方中部)の地殻変動
• 第24回国際測地学・地球物理学連合総会及び第24回国際測地学協会総会報告
• 1989年12月東京湾サイレント・アースクェイクの可能性
• 1989年12月9日東京湾サイレント・アースクェイク
• GPS観測に基づく日本列島の地震テクトニクス
• PPPキネマティックGPSの長期安定性評価
• 2004年新潟県中越地震の震源域南部周辺における余効変動
• O-25 地殻変動データで見る南海トラフの巨大地震発生サイクル
• 21347 測地データ逆解析によるアスペリティ推定の誤差 : アスペリティ位置と地震モーメント蓄積速度(震源・伝播特性(1),構造II)
• 地震動記録と同じ継続時間を有する音の作成法
• 強震記録に基づく東北地方太平洋沖地震による地殻変動分布の算定
• 260 各種震源過程結果を用いた2011年東北地方太平洋沖地震における強震観測記録の再現性について(2.構造)
• 第25回国際測地学・地球物理学連合総会及び第25回国際測地学協会総会報告
• 地震の予知・予測とその不確実性(不確実性の根本を問う)
• 21472 東日本大震災に関わる新聞情報の収集と分析(地震情報・防災(5):地震情報システム,構造II)
• Report of the XXV General Assemblies of IUGG and IAG in Melbourne
• 21041 半経験的強震動予測手法を用いる際の補正に関する研究 : 距離減衰、放射特性、破壊伝播方向補正についての検討(強震動予測(3),構造II)
• A feasibility study on research techniques for subsurface active faults
• 強震観測記録を利用したモーメントマグニチュードの即時推定
• Evaluation of active faults and lineaments as potential seismogenic faults in Chugoku District, southwest Japan
• 21030 各種震源過程結果を用いた2011年東北地方太平洋沖地震における強震観測記録の再現性について(2011年東日本大震災:震源・伝播特性,構造II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
• 21165 有限差分法による表面波を含む理論波形に対するスペクトルインバージョンの適用性(スペクトルインバージョンと距離減衰,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
• 21130 有限差分法と相反定理による堆積盆地の地盤震動特性評価法(地盤増幅特性評価,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
• 21048 強震記録に基づくモーメントマグニチュードの即時推定(震源特性,構造II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク