O5-20 ゲムシタビン塩酸塩のdose intensity低下に影響を及ぼす因子 : 個別化治療を目指した探索的研究(一般演題 口頭発表,治験・臨床試験,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-10-25
著者
-
太田 実希
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター薬剤科
-
槙原 克也
独立行政法人国立病院機構福井病院薬剤科
-
上野 裕和
独立行政法人国立病院機構福井病院薬剤科
-
中山 実智惠
独立行政法人国立病院機構福井病院薬剤科
-
濱 一郎
独立行政法人国立病院機構福井病院薬剤科
-
太田 実希
独立行政法人国立病院機構福井病院薬剤科
-
槙原 克也
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
関連論文
- 30-I-03 大阪医療センターにおける病棟薬剤業務システムの構築(第一報)(リスクマネジメント,医療薬学の扉は開かれた)
- 30-B2-13-5 大阪医療センターにおける病棟薬剤業務システムの構築(第二報)(薬品管理・使用状況調査,社会の期待に応える医療薬学を)
- 30P1-038 進行・再発大腸癌化学療法における薬剤師の取り組み(癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等),医療薬学の扉は開かれた)
- O5-20 ゲムシタビン塩酸塩のdose intensity低下に影響を及ぼす因子 : 個別化治療を目指した探索的研究(一般演題 口頭発表,治験・臨床試験,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 13-2-A1 外来 HIV 感染症患者に対する服薬指導
- 21-P2-310 当院における麻薬適正使用の評価(がん薬物療法(緩和ケア),来るべき時代への道を拓く)
- 21C-10 血清クレアチニン値の補正によるカルボプラチン投与量設定の評価(がん薬物療法(副作用対策),来るべき時代への道を拓く)
- P-480 タキサン系抗癌剤の腹腔内投与における有害事象の検討(2.癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等)9,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- P-0065 食道がんに対するDCF療法施行患者の栄養状態と有害事象との関連性(一般演題 ポスター発表,がん薬物療法(入院化学療法),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- P1-321 医療安全を考慮した注射液調製方法についての検討 : メトトレキサート大量療法(がん薬物療法(その他),ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)