1. 1990年から2000年までの研究動向(1990年以降の日本におけるコメニウス研究の動向と課題-『日本のコメニウス』誌発刊20号によせて-,ラウンドテーブル1,発表要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
教育改革の国際比較(特別課題研究(2))
-
1. 1990年から2000年までの研究動向(1990年以降の日本におけるコメニウス研究の動向と課題-『日本のコメニウス』誌発刊20号によせて-,ラウンドテーブル1,発表要旨)
-
日本の中学校社会科教科書におけるオーストラリアの取り扱いについて
-
R1.『世界図絵』の350年 : コメニウスは、いかに読みつがれてきたか(ラウンドテーブル,発表要旨)
-
19世紀における『最新・世界図絵』の特徴について
-
1.ヤン・パトチカのコメニウス研究(5 ラウンドテーブル,発表要旨)
-
大学生の学力問題(12-【B】学力問題-その後の展開,1 一般研究発表I,発表要旨)
-
18世紀ウィーンで出版された『世界図絵』の異版本について
-
コメニウスの『地上の迷宮』の意義(ラウンドテーブル1 コメニウスの『地上の迷宮』の意義,発表要旨)
-
18世紀及び19世紀における『世界図絵』異版本の特徴について
-
コメニウス研究者の集い(ラウンドテーブル(1),発表要旨)
-
19世紀における『新・世界図絵』に関する一考察
-
コメニウスの『世界図絵』1662年版に関する一考察
-
コメニウス研究の新しい課題を探る
-
チェコにおけるコメニウス研究の現状
-
コメニウス『世界図絵』の「第II部」に関する一考察
-
教授メディアとしての「世界図絵」
-
コメニウスの教科書と汎知学の展開
-
コメニウスの遺産と現代教育の課題 : コメニウス生誕400年を迎えて
-
コメニウスの教科書における精選の原理
-
コメニウスにおける教科書観の推移に関する一考察
-
教育における競争の問題に関する一考察
-
コメニウスの学級論における競争の意義について
-
藤田昌士著, 『学校教育と愛国心-戦前・戦後の「愛国心」教育の軌跡-』, 四六判, 255頁, 学習の友社, 2008年, 本体2,400円
-
『世界図絵』1883年版の特徴について
-
3.教育方法学の学問的固有性とは何か(I.課題研究,日本教育方法学会第46回大会報告)
-
コメニウスの学級教授論を問い直す(ラウンドテーブル2,発表要旨)
-
コメニウス関係文献目録
-
教育研究所のあり方に関するワーキング・グループ報告
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク