2312 新幹線保守用車の保安装置一元化のための基礎的検討(その2)(運転と保安,SS7:安全と防災,第18回交通・物流部門大会(TRANSLOG2009))
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概要
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Five safety devices are mounted on a Shinkansen maintenance car in the present. Now the drivers bear a heavy burden to control and monitor these equipments and such complicating devices affect driver's ability to drive safely. We examined problems of current interface and proposed user-friendly monitor designed to unify these equipments. In this study, we compared the monitor applied ergonomics knowledge to the monitor simulated current devices through laboratory experiment and questionnaire and presented the results about user-friendly and visibility.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2009-12-02
著者
-
高須 洋
西日本旅客鉄道(株) 安全研究所 人間工学研究室
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中川 千鶴
(財)鉄道総合技術研究所
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中川 千鶴
財団法人鉄道総合技術研究所人間科学研究部人間工学研究室
-
石上 寛
西日本旅客鉄道株式会社安全研究所人間工学研究室
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高須 洋
西日本旅客鉄道
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中川 千鶴
鉄道総研
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石上 寛
西日本旅客鉄道
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中川 千鶴
財団法人鉄道総合技術研究所人間科学研究部人間工学
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中川 千鶴
鉄道総合技術研
-
高須 洋
Jr西日本
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