プログラム構造から見た再縁プログラムの基本形(一般セッション,一般,フレッシャーズセッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
記述と実行が乖離しているため難解である再帰プログラムに対しては,その理解を助けるための手段が必要である.このために,論理構成の解剖,仕様追従性の確認,類似プログラムの相違性分析などの効果が得られるPSF手法の適用を考える.PSF手法は,プログラムの要素処理の並び(プログラム構造)を,正規表現(代数)などによって形式化する方法である.ここでは,再帰プログラムを図式および式により表現する方法を考案し,再帰プログラムの基本形とプログラム構造を示す.
- 2010-05-20
著者
関連論文
- 再帰をもつプログラムの構造分析法
- プログラム構造から見た再帰プログラムの基本形 (知能ソフトウェア工学)
- プログラム構造から見た再帰プログラムの基本形 (ソフトウェアサイエンス)
- プログラム構造抽出の自動化
- 文字列検索アルゴリズムの評価
- プログラム構造から見た再帰プログラムの基本形(一般セッション)
- プログラム構造から見た再縁プログラムの基本形(一般セッション,一般,フレッシャーズセッション)