電波で海を測る : 短波海洋レーダの技術
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
沿岸海洋の現象を把握し環境保全等に重要なパラメータである表層流速や波浪などの海洋情報は空間的分布と時間変動を計測する必要がある.これらの現象を広域かつ連続的に観測可能な陸上設置型観測装置としての海洋レーダの原理ならびに技術課題について解説する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2010-01-14
著者
関連論文
- 電波で海を測る : 短波海洋レーダの技術
- シンポジウム「サンゴ礁とその周辺海域の環境」のまとめ(シンポジウム:サンゴ礁とその周辺海域の環境)
- HFレーダーによる東京湾のM2潮流観測
- B-2-19 海洋レーダによる津波検知 : 2011年東北地方太平洋沖地震(B-2. 宇宙・航行エレクトロニクス,一般セッション)