分散したコンピュータによる公開コンテンツ観測システムの提案
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概要
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Web による情報発信は,それがある時点に行われていたという事実が残らない.そのため,情報の初出が定められないという問題や,無責任な情報発信を容易にしている.情報発信事実を記録する既存のサービスは,その運用を絶対的に信頼しなければならない点で問題があると考えている.そこで,不特定多数の協力者によって情報発信事実の記録を行うことを提案し,その実現手法について述べる.
- 2010-02-22
著者
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永井 俊行
東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科
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坪川 宏
東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科
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坪川 宏
東京工科大
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永井 俊行
東京工科大学コンピュータサイエンス学部コンピュータサイエンス学科
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