C355 東京における強雨事例のシミュレーション(2) : 2010年7月5日の事例解析(降水システムII,口頭発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-09-30
著者
-
加藤 輝之
気象研・予報
-
津口 裕茂
気象研究所
-
加藤 輝之
気象庁 気象研究所 予報研究部
-
清野 直子
気象研究所
-
青柳 暁典
気象研究所
-
津口 裕茂
気象庁数値予報課
-
加藤 輝之
気象庁数値予報課
-
加藤 輝之
気象庁・数値
-
青柳 曉典
気象研究所
-
清野 直子
気象研
-
津口 裕茂
気象研究所予報研究部
-
加藤 輝之
気象庁
-
青柳 曉典
気象研
関連論文
- 梅雨期の東シナ海上で南西風場に降水システムを発達させる水蒸気前線の起源と形成過程
- P107 2004年9月30日東京都大田区で観測された竜巻の発生環境について
- B313 2009年7月27日群馬県館林市で観測された竜巻の発生環境場について : 雲解像モデルによる再現結果から(降水システムII)
- B304 SiBを用いた2005年度冬季の積雪量予想実験(降水システムIII)
- 日本海のポーラーロウの構造と発達機構に関する数値的研究
- 感度実験によるポーラーロウの発達機構の解析 : 1997年1月21日に日本海に発生した事例
- 気象研究所非静力学モデルによる層積雲の数値シミュレーション
- '98東シナ海・九州特別観測(X-BAIU-98)の概要とTRMM比較観測の速報
- '98東シナ海・九州特別観測(X-BAIU-98)の概要とTRMM比較観測の速報
- A303 集中豪雨事例の客観的な抽出方法について(降水システムII,一般口頭発表)
- C201 大雪となった2005年12月の新潟県における降雪特性と総観場の特徴(降水システムII)
- B255 冬季メソ対流系の構造とメカニズム解明における特別観測と雲解像数値実験の重要性(「メソ対流系」研究の到達点とこれから,専門分科会)
- A108 2004年沖縄梅雨集中観測期間中に発生したメソ降水系の雲解像数値シミュレーション(降水システムI)
- A107 WAKASA2003(WMO-03)中の降雪システムについてのAMSR-E観測と雲解像モデルの比較(降水システムI)
- C103 寒冷渦の影響を受けて発達した帯状雲の構造について(降水システムI)
- D402 WMO-01(冬季日本海メソ対流系観測-2001)期間の日本海の熱・水蒸気収支(2)(降雪)
- P304 多次元ビン法雲物理モデルの簡略化の検討 : 力学モデルへの導入に向けて
- A203 日本海寒帯気団収束帯に伴う直交型筋状雲の発生機構(降水システムI,一般口頭発表)
- B306 2008年7月28日に兵庫県南部に大雨をもたらした降水系の雲解像モデルによる再現実験(降水システムII)
- B201 2006年11月7日に発生した北海道佐呂間竜巻の雲解像モデルによる再現(降水システムI)
- P160 2006年4月20日神奈川県藤沢市で発生した竜巻の発生環境について
- A204 降雪予想に対する水平・鉛直解像度と乱流過程の依存性(降水システムI,一般口頭発表)
- D101 西日本で見られる積乱雲の雲底高度の高度別出現頻度 : 雲解像モデルの予想結果から(降水システムI)
- B308 2007年11月11-12日に青森県で発生した大雨 : その2:渦状擾乱の発達に対する運動エネルギー収支解析(降水システムII)
- B307 平成21年7月中国・九州北部豪雨および8月8〜10日四国・岡山・兵庫での豪雨の発生要因(降水システムII)
- C303 竜巻をもたらす積乱雲の発生環境場の気候学的変動(スペシャル・セッション「極端現象の発生頻度と長期変動 : 統計的アプローチとその課題」)
- B407 雪雲上陸時の降水強度変化とその再現性(雲物理)
- B106 2007年11月11-12日に青森県で発生した大雨 : その1:発生要因について(降水システムI)
- B152 2008年梅雨明け後の豪雨・熱雷の発生要因(降水システムI)
- X-BAIU-99期間中に見られた2本の線状降水域が併合する降水システムの構造と発達過程
- D206 山岳性降雪雲内における航空機観測と雲解像モデルとの統計的なvalidation(降水システムI,口頭発表)
- C355 東京における強雨事例のシミュレーション(2) : 2010年7月5日の事例解析(降水システムII,口頭発表)
- C351 2010年西日本に大雨をもたらした梅雨前線帯の特徴(降水システムII,口頭発表)
- 熱雷の予報可能性
- 対流雲の発達段階と雨滴粒径分布との関係
- 1998年梅雨期に九州西部で見られた地形性降雨の構造について
- B403 暖候期での人工降雨のための有効雲の出現頻度分布調査 : 水平分解能1km雲解像モデルの結果から(雲物理)
- C360 2008年4月7日-8日に日本の南岸で発達した低気圧の絶対渦度収支解析(降水システムII,口頭発表)
- 1999年10月27日の低気圧に伴う関東地方東部の大雨(その5) : 過去の南岸低気圧との比較と感度実験
- 1999年東シナ海・九州梅雨観測(X-BAIU-99)の概況報告
- 下館ダウンバースト 1996年7月15日 I : 現地調査と発生時の大気環境(速報)
- C160 長崎半島周辺における停滞性降水帯(諫早ライン)の構造と発達過程に関する研究 : (2)NHMを用いた数値実験(降水システムII)
- A111 2004年6月27日に佐賀市で被害をもたらした竜巻の解析(降水システムI)
- P128 梅雨期九州近海上におけるメソ対流系の形態と発生機構
- 梅雨期九州近海上におけるメソ対流系の形態と発生機構
- D401 冬季日本海メソ対流系観測 : 2003(WMO-03)の概況報告(降雪)
- D103 X-BAIU-01期間中に九州南部地方を通過したメソスケール対流システムの構造と発達過程(梅雨)
- WMO-01期間中に新潟県上越地方沿岸で観測された降雪バンドの発達過程
- B303 下層水蒸気場を表現する高度について : 気圧面から絶対高度の気象学へ(降水システムIII)
- B406 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 : 長期再現実験に対する雲物理過程の影響(I)(気候システムIV)
- 解析降雪量と大雪監視予測システムの開発
- 2000年1月20日, 収束帯上に発生したメソβスケール渦の構造 : 清風丸の毎時ゾンデ観測と非静力モデルによる解析
- P253 冬季日本海で発生したポーラーロウのライフサイクルと内部構造
- 1999年10月27日の低気圧に伴う関東地方東部の大雨(その4) : 数値シミュレーションを用いた現象の理解
- 1999年6月26日から27日の梅雨前線上に発生した総観及びメソα規模の低気圧の起源とその移動経路を決める気団配置の特徴
- C311 地球シミュレータ上での高解像度非静力学大気モデルシミュレーション(熱帯大気II)
- D403 日本海寒帯気団収束帯上に発生する帯状雲の高解像度・広領域数値シミュレーション(降雪)
- 地球シミュレータ上での高解像度非静力学大気モデルシミュレーション
- Baiu Hunter 2001におけるエアロゾンデ観測 : 6月14日九州南西海域を通過した雲システムの事例解析
- B405 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 : スペクトル境界(SBC)法を導入した場合の長期積分時における性能評価(気候システムIV)
- B170 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 その2 : スペクトル境界(SBC)法を導入した場合の性能評価(気候システムI)
- 2001年1月に新潟県上越市で観測された可降水量の時間変動
- P325 冬季降雪雲に対する数値モデルを用いた最適シーディング法についての研究(ポスターセッション)
- P186 温位エマグラムを用いた相当温位・CAPEの算出方法
- X-BAIU-01期間中に観測された降雨の予想失敗例とその原因 : 非静力学モデルによる降雨予想の今後の展望
- 非静水圧ネスティングモデルについて(6) : A Nonhydrostatic Universal model
- D101 梅雨前線上のメソα擾乱に関する数値的研究 : 擾乱の軸が東に傾いた擾乱(梅雨)
- P135 竜巻をもたらす積乱雲の発生環境場に関する統計的研究
- D366 雲解像モデルを用いた発雷予測手法の開発(その3) : 放電(発雷)過程を組み込んだ発雷予測(気象予報)
- C210 雲水・雨水2-momentスキームの特性 : やませ下層雲に対するインパクト(降水システムIII)
- A211 非静力学モデル(JMA-NHM)を用いた発雷予測(その2) : 電荷予測と不安定指数予測の観測との比較(気象予報)
- B404 非静力学モデルを用いた発雷予測(その1) : 着氷電荷発生機構を用いた雲内電荷予測(気象予報)
- P404 MRI/NPD統一非静力学モデル雲水・雨水2-momentスキームの開発
- 非静力学モデルを用いた発雷予測(その1) : 着氷電荷発生機構を用いた雲内電荷予測
- P127 海洋表層の短時間変動が大気に与える影響 : 2004年梅雨期の降水日変化に関する数値実験
- 冬季日本海メソ対流系観測 : 2002(WMO-02)概況報告
- 東シナ海・九州梅雨観測 : 2002(X-BAIU-02)の概況報告
- 東シナ海・九州梅雨観測-2001(X-BAIU-01)の概況報告
- 5km分解能非静力学モデルの降水量・面積でみる関東域での予想精度 : レーダー・アメダス解析雨量とRSMとの比較(2001年1月-12月)
- 水蒸気画像の特徴パターンと顕著気象現象
- C162 2003年7月20日熊本県水俣市で発生した集中豪雨の発生メカニズム その1 : 甑島ラインとの関係(降水システムII)
- C211 2007年5-7月の九州・四国地方における浮力がなくなる高度と雲解像モデルが予想した雲頂高度との関係(降水システムII)
- B203 2006年11月7日北海道佐呂間町で観測された竜巻の発生環境 : 雲解像モデルによるスーパーセルの再現結果から(竜巻)
- A105 雲解像モデルが予想した雲頂高度から見た2005年12月の豪雪 : 積乱雲の潜在的発達高度との整合性について(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」I)
- A104 梅雨期における積乱雲の潜在的発達高度に関する統計的研究(降水システム)
- C206 2004年7月20日の東京周辺部の高温の原因について(大気境界層II)
- B169 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 その1 : 高分解能での長期積分への取り組み(気候システムI)
- 2001年1月15日に東部北陸地方沿岸に大雪をもたらした降雪システムの構造
- 2001年1月27日に日本海を通過した小低気圧(その2) : その発生・発達機構の解明
- GAME/HUBEX'98で観測された線状降水システムの形成過程とメソα低気圧の発生
- 2001年1月16日に上越地方沿岸で観測された線状降雪システムの維持機構
- GAME/HUBEX 98で観測された梅雨前線内のメソγ渦の形成過程について
- A206 2010年10月20日の"奄美豪雨"の発生要因について(降水システムII,一般口頭発表)
- C202 梅雨期における積乱雲の潜在的発達高度に関する統計的研究その2 : 上層と中層のピークを決定する要因(降水システムII)
- C202 冬季日本海における積乱雲の潜在的発達高度に関する統計的研究(降水システムII)
- C108 2004年8月7日に東日本に熱雷をもたらした上層高渦位(寒冷)渦について : 夏期に熱雷をもたらす要因の統計的研究を踏まえて(降水システムI)
- B258 梅雨前線帯での豪雨の発生・維持機構 : 梅雨ジェットの定義からメソ対流系内での積乱雲の動き(「メソ対流系」研究の到達点とこれから,専門分科会)
- A464 日本海を北上中のT0418の勢力維持機構に関する非静力学モデルを用いた絶対渦度収支解析(2004年の台風はなぜ異常だったか?,専門分科会)
- A201 甑島ラインの発生・維持メカニズムと数値モデルでの予想可能性(豪雨のメカニズム,スペシャルセッション「気象情報と防災-2003年夏の水俣市土石流災害は減災し得たか」)
- A109 気象レーダーを用いた九州でみられる地形性降雨の統計的研究(降水システムI)