小型衛星の現状と将来 : 観測・通信ミッション(宇宙応用シンポジウム〜小型衛星から宇宙ステーション関連システムの開発・運用成果〜)
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概要
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費用効果、運用性、観測・通信頻度向上などのため、世界的に衛星の高機能・小型化、小型衛星群の活用がすすんでいる。宇宙機関だけでなく、大学も開発・運用を行っている。国内でも、JAXA開発の小型衛星、JAXA公募の小型衛星、大学、他機関による開発・運用がすすんでいる。2010年5月あかつき(PLANET-C)と相乗りの小型衛星も打ち上げられた。ここでは、世界と国内の現状・将来についてまとめた結果を述べる。
- 2010-06-17
著者
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