S2003-1-3 日本の製薬企業における大学・研究機関のナレッジの活用 : 特許の共同出願人データに基づく分析(知的財産権&技術革新を促進するための社会制度)
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概要
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In this paper we analyzed how introducing knowledge from basic research affects on firms' performance in pharmaceutical industry in Japan. As an independent variable we adopted an efficiency of patent application (number of patent application/ R&D budget). As one of the explanatory valuables we adopted a new indicator, Propensity to Capture Basic Research (PCBR) by counting the number of academic institutions with which a company co-applied for patents.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2009-09-12
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