動的重量計測装置の開発とその活用事例(計測・測距,ITS情報処理,一般)
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概要
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道路管理者にとって道路や橋梁の維持管理は大きな問題であり、車両走行の安全性を確保しつつ、増大する道路維持費用の抑制を目指して、世界各地で様々な施策が行われている。筆者らは、これらに貢献する技術として、ピエゾセンサを不均等間隔で配置し、高い精度での動的重量計測を可能にする技術を開発した。さらにこの技術を用いて物流におけるCO2排出量の見える化を実現するシステムの評価・検討を行っている。
- 2010-03-02
著者
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川崎 洋輔
オムロン株式会社ソーシャルセンサソリューション事業部
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宮崎 善行
オムロン株式会社ソーシャルセンサソリューション事業部
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西田 秀志
オムロン株式会社ソーシャルセンサソリューション事業部
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佐藤 尚良
オムロン株式会社環境事業推進本部
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宮崎 善行
オムロン株式会社 ソーシャルセンサソリューション事業部
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川崎 洋輔
オムロン株式会社 ソーシャルセンサソリューション事業部
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佐藤 尚良
オムロン株式会社 環境事業推進本部
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西田 秀志
オムロン株式会社 ソーシャルセンサソリューション事業部
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