C202 固体触媒を用いて副産物グリセリンを有効活用するバイオディーゼル燃料製造技術の開発(バイオ燃料の製造と利用,OS-3 バイオマス・新燃料・環境技術(3),一般講演,地球温暖化防止と動力エネルギー技術)
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概要
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Our investigation theme was adopted as theme of biomass energy high efficacy transversion technical development / biomass energy transversion elemental technology development of NEDO business of 2006-2007 year. Report it about investigation content and the result that we wrestled with. We developed FAME manufacturing process with calciumu oxide catalysts. Manufacturing tests were peformed by laboratory trials, 20L and 200L scale machines, and the manufacturing condition was obtined to satisfy more than 96.5% FAME content. Effective utilization of by-product glycerin as a material of bioplastics were studied, and its physical properties were obtained.
- 2008-06-18
著者
-
山越 幸康
北海道立工業試験場
-
金木 裕一
フィールドテクノロジー研究室
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田村 修二
(有)フィールドテクノロジー研究室
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井上 真二
(社)北海道総合研究調査会
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吉田 壮貴
(社)北海道総合研究調査会
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井上 真二
北海道総合研究調査会
-
吉田 壮貴
北海道総合研究調査会
-
田村 修二
フィールドテクノロジー研究室
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