確率様相論理による秘匿性の証明 (代数と言語のアルゴリズムと計算理論)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
確率様相論理による秘匿性の証明 (代数と言語のアルゴリズムと計算理論)
-
確率様相論理による秘匿性の証明
-
コンピュータサイエンスシリーズ 15 離散数学, 牛島和夫(編著), 相利民, 朝廣雄一(著), コロナ社(2006-09), A5判, 定価(本体3,000円+税)
-
π計算に基づくプログラミング言語NepiのためのGUI機能
-
高階書換え系の単一正規形性
-
高階書き換え系の単一正規形性
-
Nepi : π計算に基づくネットワーク・プログラミング言語
-
ゲーム列による安全性証明の形式化と自動化(数理的技法による情報セキュリティ)
-
匿名性とプライバシ保護の数理的技法 (特集 コミュニケーション環境の未来に向けた研究最前線)
-
Nepiネットワークプログラミングシステムの形式的検証(ソフトウェア工学の基礎)
-
π-計算の名前制限の名前生成による実装の正しさ
-
プロセス代数に基づくネットワークプログラム言語 (特集論文1 情報科学研究の最前線--より安全で快適な情報処理技術を目指して) -- (快適にコンピュータを使えるために)
-
π-計算に基づくモバイルエージェントの形式化
-
アクタモデルのπ計算に基づく意味づけ : エージェントの形式化に向けて
-
関数部分知識と匿名性検証(理論,数理的技法による情報セキュリティ,平成19年研究部会連合発表会)
-
パイ計算による仕様を検証する論理体系
-
チャネルに基づく選択付き通信のための分散プロトコル
-
Nepi^2: π計算に基づくネットワーク・プログラミングのための2レベル計算体系
-
様相論理による通信の安全性の記述 (代数系アルゴリズムと言語および計算理論)
-
電子投票プロトコルに対する無証拠性の定理証明
-
フォーマルメソッドによるセキュリティ&プライバシ (特集 20周年を迎えたコミュニケーション科学)
-
「情報処理学会論文誌 : プログラミング」の編集について
-
匿名性・プライバシーの工学的定式化とその学際的応用
-
CoSyProofs 2009参加報告(会議レポート)
-
認知変数連結論 : 認知心理学を見つめ直す, 中島義明(著), コロナ社(2007-11), B6判, 定価(本体2,600円+税)
-
6. 匿名性とプライバシのためのフォーマルメソッド(Part III:新領域の開拓,フォーマルメソッドの新潮流)
-
確率様相論理による秘匿性の証明
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク