新屋重彦・島薗進・田邊信太郎・弓山達也編著, 『癒しと和解-現代におけるCAREの諸相』, ハーベスト社, 1995年3月刊, A5判, 314頁, 3605円
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概要
著者
関連論文
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書評とリプライ 深澤英隆著『啓蒙と霊性--近代宗教言説の生成と変容』
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午前3発題へのコメント(D.午前討論,I.午前3報告と討論,新・宗教研究の課題と展望,ワークショップ(3),2001年度ワークショップ記録)
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2.Spirituality of Recovery : Recovery Movementsとその展開(III.実例検討編,現代世界の宗教性/霊性,ワークショップ(2),1999年度ワークショップ記録)
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「精神世界」を支持する
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2.精神世界を支持する : 小集団運動における霊性についての考察(III「精神世界」概念について考える,ワークショップ(1)「精神世界」の構図-現代社会と現代人の意識を理解する手がかりとして-)
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Alcoholics Anonymousにおける自己のゆるやかな凝集
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「精神世界」文化にみる
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愛することと働くこと : 発達と母性をめぐる精神分析的神話を支えるもの
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精神分析的倫理思想の系譜 : 生の本能と死の本能とをめぐる人間観の一展開
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新屋重彦・島薗進・田邊信太郎・弓山達也編著, 『癒しと和解-現代におけるCAREの諸相』, ハーベスト社, 1995年3月刊, A5判, 314頁, 3605円
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堀江宗正著, 『歴史のなかの宗教心理学-その思想形成と布置-』, 岩波書店, 二〇〇九年四月八日刊, A5判, xviii+四一九頁, 七五〇〇円+税
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オックスフォードグループ運動におけるの実践とその意義(宗教と倫理)
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書評へのリプライ(『断酒が作り出す共同性-アルコール依存からの回復を信じる人々-』)(書評とリプライ)
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深澤英隆著, 『啓蒙と霊性-近代宗教言説の生成と変容-』, 岩波書店, 2006年5月刊, A5版, 406+24頁, 7,600円+税(書評とリプライ)
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コメント1.宗教社会学の立場から(宗教と心理療法の相互内在性-宗教哲学的・思想史的観点から-,テーマセッション3,2005年度学術大会・テーマセッション記録)
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杉山幸子著, 『新宗教とアイデンティティ-回心と癒しの宗教社会心理学-』, 新曜社, 2004年2月刊, A5判, 224頁, 3,500円+税(書評とリプライ)
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III コメント(3)(関西発の新・宗教研究,ワークショップ(1),2002年度ワークショップ記録)
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書評とリプライ 杉山幸子著『新宗教とアイデンティティ--回心と癒しの宗教社会心理学』〔含 書評へのリプライ〕
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コメント(臓器移植と人間文化-医学・医療vs宗教文化という二元論を超えて,テーマセッション4,2010年度学術大会・テーマセッション記録)
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全体討議(カルト/スピリチュアリティ/現代宗教の把握-藤田庄市著『宗教事件の内側』、櫻井義秀編著『カルトとスピリチュアリティ』を題材に-,テーマセッション2,2009年度学術大会・テーマセッション記録)
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趣旨(カルト/スピリチュアリティ/現代宗教の把握-藤田庄市著『宗教事件の内側』、櫻井義秀編著『カルトとスピリチュアリティ』を題材に-,テーマセッション2,2009年度学術大会・テーマセッション記録)
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堀江宗正著, 『スピリチュアリティのゆくえ』, 岩波書店, 二〇一一年四月刊, B6判, vii+一七三頁, 一五〇〇円+税
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書評へのリプライ(『現代瞑想論-変性意識がひらく世界-』)(書評とリプライ)
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