学問と「学問」のあいだ:国語学と日本語学と
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関連論文
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- 日本語法律文体口語化「満州国」 : 千種達夫をめぐって
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- 書評 品田悦一著『万葉集の発明--国民国家と文化装置としての古典』
- 岡本 雅享著, 社会評論社, 『中国の少数民族教育と言語政策』, 1999年9月刊, 580頁, 7800円
- 「英語第二公用語論」におもう
- 「言語政策」の発生 : 言語問題認識の系譜
- 時枝誠記と植民地期朝鮮 : 「言語過程観」の構成
- 書評 「日本語学という学知=まなざし」へのまなざし : 安田敏朗『日本語学のまなざし』[含 応答]
- コメント(2):方言・ルビ・バイリンガリズム(2012 年度冬季企画I「大日本帝国植民地と文学の言語」植民地文学とその言語)