2108 ファンクションポイント法の有用性検証と精度の向上に関する考察(一般セッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
当社では,コスト見積もりに影響を与える規模の過少見積りを防止するために,ファンクションポイント法の社内普及に取り組んでいる.今回,ファンクションポイント法の改善ポイントを洗い出すために,ファンクションポイント法を活用したプロジェクトと活用しなかったプロジェクトについて分析を行い,ファンクションポイント法の有用性確認とファンクションポイント法活用による更なる見積り改善に向けて考察した.
- 2008-03-14
著者
関連論文
- 1307 部門による部門のための標準プロセスの構築・展開(一般セッション)
- 1403 プロセス資産の組織的活用の段階的ステップアップ(一般セッション)
- 見積り精度向上のための見積り標準モデル作成における考慮点(「プロジェクトの計画と評価」)
- 2110 見積り精度向上のための見積り標準モデル作成における考慮点(一般セッション)
- プロセス改善による高品質ITソリューションの提供に向けたCMMIレベル5達成への軌跡
- 2108 ファンクションポイント法の有用性検証と精度の向上に関する考察(一般セッション)
- プロジェクトを成功に導くためのノウハウの展開(問題や失敗に学ぶ)
- 2310 プロジェクトを成功に導くためのノウハウの展開(一般セッション)
- プロセス・アセット・ライブラリの有用性評価(我が社のPM事例)
- 2305 プロセス・アセット・ライブラリの有用性評価(一般セッション)
- 2609 プロジェクトマネジメントオフィスへの挑戦(一般セッション)
- 1402 (CMMI)^[○!R]レベル 3 達成までの改善活動とその効果
- 2108 CMM に基づく組織的なプロセスの改善活動事例