15 高炉セメントを用いたコンクリートの炭酸化速度について(材料・施工,建築生産,防火)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1973-03-23
著者
-
白山 和久
建設省建築研究所
-
依田 彰彦
足利工業大学
-
森 徹
鹿島建設
-
森 徹
鹿島建設(株)設計・エンジニアリング総事業本部建築設計部
-
依田 彰彦
鹿島技研
-
白山 和久
建研第2研究部
-
上村 克郎
建研企画室
-
上村 克郎
宇都宮大学
-
森 徹
鹿島建設(株)
関連論文
- 二酸化炭素削減に寄与する高炉スラグ微粉末のコンクリートへの積極的利用
- 人工軽量骨材コンクリートの耐火性 : その2-完 : 材料・施工
- 自分勝手
- 溶融スラグ骨材コンクリートの普及に向けて : 諸性状と性能, 長期試験結果より
- 1539 溶融スラグ骨材コンクリートの長期性状 : 材齢6.5年(骨材(3),材料施工)
- 溶融スラグ骨材の利用とJIS化
- 溶融スラグを細骨材として用いた各種セメントモルタルの特性
- 規格の制定 コンクリート用溶融スラグ骨材のJIS化について--溶融スラグ骨材の性状と使用方法
- 溶融スラグ骨材を用いたコンクリートの長期性状
- 規格の制定・改正 溶融スラグ骨材のJIS化に向けて