干潟・浅場造成材としてのダム堆積砂の有効性の検討(平成20年度日本水産工学会秋季シンポジュウム「内湾における環境修復の方向性と新手法」(1/2))
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概要
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In Mikawa Bay, 6.2×10^6m^2 artificial tidal flats had been created for improvement of damaged bay environment from 1998 to 2004. However, recently materials of the artificial tidal flat were difficulty supplying. A facility experimental tidal flats can be created in is in Aichi Fisheries Reserch Institute. Effects of the sand accumulated at Yahagi dam in case of using as a material of artificial tidal flats was examined by the experimental tidal flats managed over 2 years. The planktonic larvae of Japanese littleneck clam (Ruditapes philippinarum) landed at the sand accumulated at Yahagidam almost as much as at natural coastal sand.
- 2009-11-15
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