CEFRjapan : 「グローバルな英語コミュニケーション能力」の基準を求めて(大会テーマ:グローバルな英語コミュニケーション能力とは-英語教育再考)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人大学英語教育学会の論文
- 2008-09-08
著者
関連論文
- 教員個人への調査に見られる大学英語教育の実態と今後(「国家戦略」としての外国語教育-そのあるべき姿を求めて-)
- 学習者の多様化 : 東京大学の場合
- 諸外国における外国語教育の到達基準目標について : その設計課程、普及、活用: 現状と課題の分析から得られる日本の外国語教育への示唆(英語教育の到達目標-その基準を求めて-)
- 大学英語教育の変化 : 大学の英語教育はどう変化したのか
- 到達目標フレームワークはいかに実証研究と結びつくか? : 読解・語彙を中心に(英語教育の到達目標-その基準を求めて-)
- 英語教育の成功要因 : バイリンガル教育の視点から
- 日本のバイリンガル教育 : その諸形態
- CEFRjapan : 「グローバルな英語コミュニケーション能力」の基準を求めて(大会テーマ:グローバルな英語コミュニケーション能力とは-英語教育再考)
- 12 集中型プログラムによる英語力強化(関東地区大学,支部特別企画「変わる大学英語」,国際交流「新」時代における大学英語教育カリキュラム刷新)
- 英語教育に関する「研究」を問いただす : 英語教育学、SLA、応用言語学の立場から(「国家戦略」としての外国語教育-そのあるべき姿を求めて-)
- バイリンガリズムはプラスかマイナスか
- カリキュラム改革のその後 : 東京大学の場合
- バイリンガリズムの研究方法
- カリキュラム改革 : 東京大学の場合
- 第2シンポジウム : ストラテジーはどのように機能するのか?-「実践的コミュニケーション能力」を考える-
- マルチメディアを利用した英語学習環境の有効性検証
- CALLシステムを活用した英語教授法とその指導効果
- マルチメディア型CALL教材とコンピュータ-導入の授業方法に関する学習効果測定
- 「ジャパン・スタンダード」の開発 : CEFRの日本への適応 Part.2