43.メキシコマンネングサ中のカルボン酸産生量の定量による生育状態の診断III(口頭発表)
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概要
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Recently, the replanting of roof and wall surface of many buildings is advanced by using Sedum, from the viewpoint of environmental improvement or phytoremediation. Sedum is the plant which does "Crassulacean Acid Metabolism". The Sedum is strong succulent plants which can grow even in slight soil dried place and crack in the rock mass. However, Sedum has also indicated that it does not correspond with having Japanese climate of the season with much rain. By the present, the quantitative relation on cultivation condition and growth situation of Sedum is not completely clear. For the development of the convenient and effective replanting method using Sedum, established of the quantitative diagnostic method of growing condition is necessary. Previous study in our laboratory, a convenient analytical method by HPLC was established in view of the fact that is closely related to malic acid and citric acid production and the growth of Sedum mexicanum. In this study, carboxylic acid, glucose and anthocyanin productions were monitored under the open-field culture conditions in the winter. On UV spectra of extracts extract which is included for red discolored stock, the absorption maxima at 670nm, originating from the chlorophyll, decreased, while a new absorbance peak, indicating the anthocyanin, appeared at 530nm. On the other hand, it became clear that the content of the glucose relevantly increased in the color in the winter than that of the autumn.
- 2008-10-06
著者
-
冨田 洋介
桐蔭横浜大院工、医用工
-
飯島 健太郎
桐蔭横浜大学工学部
-
手塚 朋洋
桐蔭横浜大・院・工
-
齋藤 潔
桐蔭横浜大・院・工
-
飯島 健太郎
桐蔭横浜大学医用工学部
-
飯島 健太郎
桐蔭横浜大院工
-
齋藤 潔
桐蔭横浜大院工
-
飯島 健太郎
桐蔭横浜大学
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