アッバース朝カリフとブワイフ朝アミール大アミールの検討を中心に(東洋史学専攻,二〇〇〇年度修士論文要旨,彙報)
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関連論文
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書評と紹介 菊地達也著『イスラーム教「異端」と「正統」の思想史』
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ブワイフ朝初期の「ダイラム」--イラーク政権とジバール政権の比較から
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アッバース朝カリフとブワイフ朝アミール大アミールの検討を中心に(東洋史学専攻,二〇〇〇年度修士論文要旨,彙報)
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菊地達也著, 『イスマーイール派の神話と哲学-イスラーム少数派の思想史的研究-』, 岩波アカデミック叢書, 岩波書店, 二〇〇五・一二刊, A5, 三三五頁, 九六〇〇円
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ロシュディー・ラーシェド著, 三村太郎訳/佐々木力編, 『アラビア数学の展開』, (コレクション数学史(4)), 東京大学出版会, 二〇〇四・八刊, A5, 三五八頁, 五八〇〇円
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小松香織著, 『オスマン帝国の海運と海軍』(山川歴史モノグラフ(2)), 山川出版社, 二〇〇二・一一刊, A5, 二九六頁, 五〇〇〇円
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イブン・アッティクタカー著, 池田修・岡本久美子訳, 『アルファフリー-イスラームの君主論と諸王朝史-』(1)(2), (東洋文庫 729 730), 平凡社, 全書判, (1) 二〇〇四・八刊, 三七七頁, 三〇〇〇円, (2) 二〇〇四・九刊, 三〇一頁, 二七〇〇円
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初期ブワイフ朝君主の主導権争いとアッバース朝カリフ : イマーラ、リヤーサ、ムルクの検討を中心に
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酒井啓子著, 『イラクとアメリカ』(岩波新書 新赤版 796), 岩波書店, 二〇〇二・八刊, B40, 二二七頁, 七〇〇円
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グスタフ・E・フォン・グルーネバウム著, 嶋本隆光監訳/伊吹寛子訳, 『イスラームの祭り』, (イスラーム文化叢書5), 法政大学出版局, 二〇〇二・六刊, B6, 二〇〇頁, 二三〇〇円
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佐藤次高編, 『西アジア史 I アラブ』, 山川出版社, 二〇〇二・三刊, 四六, 六二四頁, 三七〇〇円
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ヨーハンフュック著, 井村行子訳, 『アラブイスラム研究誌 : 二〇世紀初頭までのヨーロッパにおける』, 法政大学出版局, 二〇〇二・一刊, A5, 四四八頁, 八八〇〇円
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塩尻和子著, 『イスラームの倫理 : アブドゥル・ジャッバール研究』, 未来社, 二〇〇一・二刊, A5, 三四五頁, 七五〇〇円
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上智大学中世思想研究所翻訳・監修, 竹下政孝編, 『中世思想原典集成 11-イスラーム哲学-』, 平凡社, 二〇〇〇・一二刊, A5, 一一五九頁 一〇、〇〇〇円
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後ジバール政権の成立
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書評と紹介 清水和裕『軍事奴隷・官僚・民衆--アッバース朝解体期のイラク社会』
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ブワイフ朝ジバール政権の対外政策--サーマーン朝との関わりから
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批評と紹介 ジョン・J・ドノヒュー著『イラクのブワイフ朝334H./945年から403H./1012年--未来に向けた制度の形成』
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『イブン・ハルドゥーン自伝』写本についての一試論
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原典研究 イブン・ハルドゥーン自伝(3)
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書評 佐藤次高編『イスラームの歴史(1)イスラームの創始と展開』
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『時代の鏡』諸写本研究序説
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Münich 378c写本の著者・題名の確定 -『時代の鏡』諸写本との比較から-
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佐藤次高『イスラームの国家と王権』岩波書店, 2004年, viii+213+10頁, 定価2730円 (税込み)
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『王冠の書』にみるアドゥド・アッダウラの王統観
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研究フォーラム ブワイフ朝研究の課題 (世界史の研究(232))
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