プロファイリングマネジメントとシステムズアプローチ
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概要
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本論では、P2Mにおけるプロファイリングマネジメントにおいて、「あるべき姿(To be)」を描くための外部環境分析を行う手法としてのシステムズアプローチについて、ハードシステムズアプローチ、ソフトシステムズアプローチ、およびアジャイルシステムズアプローチについて考察し、若干のインプリケーションを行う。
- 国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会の論文
- 2008-03-14
著者
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