A-28 新規バイオミメティック骨移植材の骨形成能(生体反応・毒性,一般講演(口頭発表),第54回日本歯科理工学会学術講演会)
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概要
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The aim of this study is to clarify the effect of the carbonate content in apatite crystals on bone formation and possibility of an optimal carbonate content in apatite crystals. We examined the characteristics of these biomimetic materials with μCT, XRD and FT-IR. After this materials were implanted into the bone sockets of the femurs of New Zealand White rabbits for 3,6 and 24 wks, 0.06CA-CS suggested higher bone formation than other materials. From the results of in vivo study, it could be speculated that CO_3Ap-collagen sponges with carbonate content similar to that of human bone has optimal bone formation ability.
- 日本歯科理工学会の論文
- 2009-09-10
著者
-
松浦 歩
広大病院・口腔インプラント
-
平田 伊佐雄
広大院・医歯薬・生体材料
-
土井 一矢
広大院・医歯薬・先端歯科補綴
-
久保 隆靖
広大病院・口腔インプラント
-
岡崎 正之
広大院・医歯薬・生体材料
-
赤川 安正
広大院・医歯薬・先端歯科補綴
-
赤川 安正
広島大学大学院 医歯薬学総合研究科 先端歯科補綴学研究室
-
赤川 安正
広島大学病院 口腔再建外科分野口腔顎顔面再建外科
-
赤川 安正
広大・補綴
-
土井 一矢
広大病院・口腔インプラント
-
赤川 安正
広島大学大学院先端歯科補綴学研究室
-
Akagawa Yasumasa
Hiroshima Univ. Hiroshima Jpn
-
久保 隆靖
広島大学病院口腔インプラント診療科
-
赤川 安正
広島大学大学院医歯薬学総合研究科
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