反テロ戦争下の人権に関する備忘録(その2) : 主として05〜07年の考察
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
While America has been fighting with difficult war against terrorism in Afganistan and Iraq that has so far cost about 5000 American lives, human right situation in the world has declined in many sphere. This research note covers problems related to human right focused in 2005〜2007, including secret tactics used by U.S. authorities and prisoners' legal situation in Guantanamo Base. There are so many unsolved new problems in the old question "war crime and human right balance". How can be fought by the government side in the new "War against terrorism", the war against unseen enemy.
- 麗澤大学の論文
著者
関連論文
- 国家公務員の意識の現状に関する考察(その19) -08年度後半の推移を中心に-
- 国家公務員の意識改革の現状に関する考察(その15) : 安倍政権のまとめ
- NATO軍によるユーゴ空爆の考察(その7) : マケドニア情勢と旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷を中心に
- 国家公務員の意識改革の現状(その11) : 05年8月郵政解散関連の動向を中心に
- 国家公務員の意識の現状に関する考察(その20・最終回)-政権交代期の動揺・主として2009年の経緯-
- 国家公務員の意識の現状に関する考察(その18)-08年度の公務員制度改革論争を中心に-
- 国家公務員における意識改革の現状(その17)福田政権下、主として07年後半の推移
- 国家公務員における意識改革の現状(その16) : 07年度前半時点での公務員制度を巡る論点を巡って
- 中国における国家と社会の変質の方向に関する考察〜その9 : 06年の推移、主として情報統制面に関する変化の推移
- 国家公務員における意識改革の現状(その14) : 06年の推移を中心に-小泉政権のまとめ-
- 国家公務員の意識改革の現状(その13) : 天下りに関する考察を中心に
- 中国における国家と社会の変質の方向に関する考察〜その8 : 胡・温エリート体制下の執政の特色05年の動向に見える変化の芽
- 中国における国家と社会の変質の方向に関する考察〜その7 : "中国式"民主化の行方
- 国家公務員の意識改革の現状(その12) : 官僚機構改革の難しさ
- 中国における国家と社会の変質の方向に関する考察〜その6 : 05年4月の反日デモへの日中両国政府の対応を巡って
- 中国における国家と社会の変質の方向に関する考察〜その5 : 日中関係・対日政策
- 国家公務員における意識改革の現状(その10) : 04・05年の年金改革(社会保険庁関連)議論を焦点に
- 国家公務員における意識改革の現状(その9) : 04年の郵政民営化と三位一体改革を巡る論戦を焦点に
- 中国における国家と社会の変質の方向に関する考察〜その4 : 第4世代指導陣の温家宝・曽慶紅及び先延ばしされている胡耀邦・趙紫陽の再評価
- 04年後半のチェチェン関連情勢の推移
- 中国における国家と社会の変質の方向に関する考察〜その3 : 胡錦濤(党総書記・国家主席・中央軍委主席)を中心とした第4世代の特徴
- 国家公務員における意識改革の現状(その8) : 03年後半から04年前半の動き、主に独立行政法人と道路公団を巡る国交省関連
- 国家公務員の意識改革の現状〜その7〜 : 規制緩和・道路公団改革等を中心とした03年後半の動きから
- 中国における国家と社会の変質の方向に関する考察〜その2 : 江沢民政権の果たした役割
- 中国における国家と社会の変質の方向に関する考察〜その1 : 16党大会を経て第4世代へと移行した中国共産党指導部の性格と課題
- 国家公務員の意識改革の現状(その6) : 02年後半から03年前半における行政改革に関する議論を巡って(規制緩和・構造改革特区・地方分権等)
- 国家公務員における意識改革の現状(その5) : 公務員早期勧奨退職制度の見直し/道路公団の民営化議論を中心に
- 第二次チェチェン戦争に対する評価変更の経緯(00年夏〜02年夏の推移) : 米国同時テロ・反テロ戦争が変えたロシアへの評価
- その後の旧ユーゴ情勢 : 2002年の推移を中心に
- 国家公務員における意識改革の現状(その4) : 公務員制度改革、特に政と官の在り方に関する議論を巡る考察
- 国家公務員における意識改革の現状(その3) : 公務員制度改革の基本設計を中心に
- NATO軍によるユーゴ空爆の考察(その6) : マケドニア情勢の推移を中心に
- 国家公務員における意識改革の現状(その2) : 外務省不祥事への事後対応を中心に
- 国家公務員における意識変革の現状(その1)
- NATO軍によるユーゴ空爆の考察(その4) : 大統領選挙・無血革命を巡って
- NATO軍によるユーゴ空爆の考察(その5) : NATOの方針転換の推移を中心に
- 警察刷新委緊急提言考
- 第二次チェチェン戦争を巡る国際関係の考察 : 首都グローズヌイ攻略戦の推移を中心として
- 続・NATO軍によるユーゴ空爆の考察
- NATO軍によるユーゴ空爆の考察(その3) : ユーゴ・コソボ情勢・その後の推移
- 反テロ戦争下の人権に関する備忘録(その2) : 主として05〜07年の考察
- 泥沼化の様相を深めるイラク情勢06年の推移 : 紛争解決能力を失い傍観するだけの国際社会の深刻さ
- 反テロ戦争下の人権に関する備忘録
- 国際テロリズムを巡る最近の動きに関する考察 : 何が許され何が許されないか。犯罪と戦争の狭間
- 日中国交樹立直後の北京 : 国交樹立30周年に当たって
- 自治体とリスクマネジメント (特集 自治体におけるリスクマネジメント)
- 危機に対する行政の役割--自律した市民と共に考え行動する (特集 危機に対する行政の役割)
- 公務員・政治家における倫理の考察
- クリントン米大統領の砲艦外交の危うさ
- 文化大革命から天安門事件へと至る中国における政治状況の考察
- NATO軍によるユーゴ空爆の考察
- 情報技術の発展に伴うマイナス面への対応上の問題点
- 国際情報研究会 情報技術の発展に伴うマイナス面の考察
- 公務員における規範意識崩壊の危機(モラルハザード)に関する考察 : ある警察官の汚職事例の解明を通して
- 文化大革命発生原因の考察 : 文化大革命の謎
- 文化大革命へといたる革命中国の歩みの考察 : 国民が政治への関心を低下させていく過程の構造
- ペルー大使公邸占拠事件に見るわが国の危機管理政策の考察 : 事件の尊い教訓を風化させてはならない
- わが国対外姿勢の一考察 : 背筋を延ばした自己主張のある堂々たる日本人を再生させるために
- 警察関係学科創設について : 法学部教育に関する一考察
- 災害に関する危機管理 : 雲仙普賢岳噴火災害警備を指揮した経験から